この写真、どう思いますか?
独りよがりかもしれませんが、私は好きです。
このとき、私の後にプロとそのツアーに参加した二人がきました。
そしてプロが一言、「天気最悪だね」と。
この天気じゃ何にも撮れないと言っているように聞こえました。
私は「良い天気じゃないですか。余計なものを隠してくれてますよ。雪も素敵ですよ。」と言いました(笑)
実はこのプロの方とは以前会って話しした事がありましたので、相手は覚えてないでしょうが気軽に答えてしまいました(笑)
ケント・白石氏が美瑛をライトアップする企画を立ち上げようとしています。
既に試験的に行われています。
http://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/6b18b181d96191b3e7443516c292e42e
ケント氏は「美瑛の雪景色」の素晴らしさを多くの方が知らない、曇っていると雪と空の区別がはっきりせず、平面的になり被写体として面白くないと言っています。
果たしてそうなのでしょうか?
美瑛の雪景色は認知されていると思います。雪ではないですがダイヤモンドダスト、サンピラーはTVなどのマスメディアにも取り上げられています。
また、平面的になりがちな曇りの天気でもマイケル・ケンナ氏のような写真が撮れます。曇り空でも被写体はあると思うのです。
私は冬に人がいないのは寒さが一番の原因だと思うのですが…車の外にいると身体が冷える、ましてや写真を撮ろうとするならば手が凍傷になるのではと思うほどの寒さです。
もう一つは道路事情。凍結路は怖くて遠出したくないと言う人が多いのでは?と思ってます。
ライトアップは素晴らしい企画だと思います。
ですが、私としては敢えて何もしない美瑛でいて欲しいのです。
美瑛は街明かりの影響がありますが綺麗な星空が見えるところでもあります。
ライトアップは私には光害でしかないように思えてしまいます。
前田真三氏は美瑛のそのままの景色を撮影、紹介して美瑛の良さを知らしめました。そして丘が区画整理、農地整理されるのを食い止めたと私は認識しています。
ケント氏も手を加えるのでなくライトアップだけが前提ではありますが、何か違うような気がするのは私だけでしょうか…
