現場写真 | 北海道発!旅の空から

北海道発!旅の空から

北海道の素晴らしい景色をご紹介。たまに愚痴w

以前にも少し触れたことがありますが再び。

北海道発!旅の空から
こういった写真を撮っているわけで… 本当は写真撮りの係はやりたくない(T_T) マーカーと言われる写真に写ってるラインを引く車の後ろに乗ってコーンを置いていく係が良いんだけどな~もしくはコーンを回収する車のほうで作業したい…

写真係はとても大変。やることは体力使わないし楽だけど精神的に疲れるです。

図面が渡されます。
北海道発!旅の空から
どこの路線のどこを引くってのが書かれています。初めて走る道もあります。

写真を撮るところはラインが消えているところで撮影します。全部が全部消えているわけではありません。白いラインは残っているが夜に反射しない(ガラスビーズ(反射材)が乗っていないライン)も引く対象になっていたりするわけで…
前もって現場を見るわけでもなく、いきなり引き始めます。ラインを引く社員は調査の時見ていますので消えているところを大体分かっているので聞きますが、いっぱいありすぎて記憶があやふやだったりするときも。
とにかく先行して消えているところを探します。

北海道発!旅の空から
で施工前の写真を撮影するわけです。位置もキロポストから車のトリップメーターを使い大体を計ります。悩んで行ったり来たりするとトリップが違ってくるのでこれまた大変です。
バイトを始めた時はとにかく消えているところで良かったのですが今では路面の良いところと言われています。路面が割れていたりするとペンキが乗らず黒い線が入ったりするので施工後の写真が良くないとのことでした。
で、一本だけ消えているのでなく何本か連続して、そして奥行きがあるのが良いと。
探している内にもマーカーはどんどん近づいてきます。

そして消えているところがあっても作業の邪魔にならないよう車を停めるところがないと却下になります。時には何百メートルも走ることも。
北海道発!旅の空から

そしてマーカーがきたら最初のような写真を撮ります。この時の注意は交通整理の人が必ず写っていること。これが簡単なようでそうじゃないんですよ…またカメラが初期のデジタル現場監督なので取り込み時間がかかります。一発必中です! 時には施工前撮影後、電源をオンにしたままでシャッターを押すタイミングで自動電源OFFが働く失敗も(T_T) 再ONにしても立ち上がりの遅いこと遅いこと…

施工中の写真を撮り終えたら、また先回りします。一路線に失敗のことも考えて何枚も撮影するわけです。施工中を後ろから撮影するだけなら余裕なのですが前からも撮影しなくてはなりません。その時の施工前写真を撮るのが大変なんです。マーカーが来ちゃうと施工前の写真に写ってしまいますから。ってその前に交通整理の人がやってきてしまうですが。とにかく慌てちゃいます。

施工の写真だけでなく試験片の採取もしなくてはなりません。それも写真がいります。どれだけのペンキを吹出しているかを調べるための物です。
北海道発!旅の空から
これも出来る限りキロポストと一緒に写し込むのがベスト。キロポストの近くが消えているとは限らず、しかも路面も平坦で綺麗でないと上手くいきません。

北海道発!旅の空から

北海道発!旅の空から

とにかくどんどん進んでよっぽどのことがない限り待ってくれません(T_T)
かといって、なかなかマーカーが来ないと心配でいてもたってもいられないんです。
無線は装備してますがやり取りはほとんど無いわけで…

コーンが回収されたら施工後を撮影するわけですが、引き終わったところを帰るのならば撮影できますが、次の現場に行く場合はまた時間が出来たときに来なくてはいけません。引いた直ぐが綺麗なので直ぐに撮影しておきたいのですが、ここも悩むところです。

北海道発!旅の空から


今年で8年目ですが2度ほどバックで車を当てております(>_<) 長文すみません。なんとなく分かって頂けたでしょうか…