北の農業 | 北海道発!旅の空から

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北海道の素晴らしい景色をご紹介。たまに愚痴w

融雪剤 北の農家、というか雪の降る地域では殆どの農家が一年に一度の収穫しかない。それで収入が決まってしまう。博打の世界だと思う。

ある農家さんから聞いた話。無農薬といわれるが虫にやられたら収穫がなくなる。収入が無くなることになるわけで生活に破綻する。そんなことがドラマ「北の国」でも取り上げられていた。無農薬を切望する消費者、食の安全も大事だが農家に無理を強いている。セキュリティーを外せと言っているようなものだ。

また、北海道は広大な土地があるので一農家で一品種でなくタマネギ、にんじん、ジャガイモなど色んなものを作っていたりする。一つで値崩れを起しても何とかなるようにだ。


先日、富良野方面に行ってきた。この時期、融雪剤を撒き始めている。今年は雪が少なく気温が上がるのも早いので撒かなくてもいいかと話していたがやはり撒くことになったそうだ(各農家で違ってはくるが)。北の農家に限らないのだろうが経費も掛かる。融雪剤もそうだが、耕作面積が広い為の大型の機械、人手、ハウス、ハウスの中の暖房(寒いためハウスだけでは駄目なのだ)、などなど…


農家は大変だ。そんな大変なところを綺麗だと写真を撮っている。この時期は雪に融雪剤が撒かれているラインの整然さなど… なんだか心痛みます。でもやっぱり写真は撮らせて頂きます<(_ _)> ごめんなさい。