ぶっちゃけ、いま、母親(重病)が亡くなったら、私は殉死するかもしれません。


そうならないように、今のうちに、私が生きていくための「生きがい」を見つけないと。


ただ、私が何をどうやっても、父親には馬鹿にされます。「なんだ、そんなこと。やめろ」と。プラモデルや勉強や読書などに理解が無いのではなく、私に理解が無いのです。


いま、母親が生きているあいだでさえ、私は「死にたい死にたい病」とでもいうような、ツライ日々を送っています。私の命ひとつで世界が救われるなら、喜んで差し出します。


ひとつ、「やり切った!」と、「俺は生きてる価値がある」という証明がほしいのです。


つまり、やることが無くて、考えすぎているんですね。ヒマだから、考えるしか無いんです。


好きなこと、好きでどうしようもないこと、何かひとつあれば。


もう、40を過ぎてしまいましたが、やはり算数数学が、それに当たるでしょうか。


とりあえず、算数数学を、やってみます。東京出版の問題集が、非常に良問ぞろいなので、まずはそこから。あと、B-MATも。


私は(私も)重病なのだから、出来ることがあるなら、やる価値はあると思います。考えることに意義があるものですので、私に向いているかもしれません。


とにかく、天から垂れ下がった、一本のロープです。一縷の望みをかけてみます。


ヒマつぶし、ヒマつぶし。

算数数学に疲れたら、罪悪感を持たずに、読書でもプラモデルでも、テレビゲームでも、アニメ鑑賞でも、なんでもやって良いですよね。そこのメリハリが私は非常に苦手なんですけどね。クソバカ真面目だから。


そういえば、いま、思い出しましたが、私は小学生低学年の頃から、図書館で「算数文庫」を何度も何度も借りて、もちろん全巻読破するぐらい、算数が大好きだったんですよねぇ。

その続きを、これからやるのです。


恐縮ですが、応援ポチ、よろしくお願いします。

(=゚ω゚)ノ