京都には素敵なお店はたくさんありますが、
雰囲気・味・接客、どれをとっても一流と思えるお店はそうそうありません。
(多分予算に際限なければ簡単に見つかるでしょうが、あくまで庶民レベルで通えるお店に限っての話)
そんなお店に出会いました。
路地裏のイタリアンバール「オステリア・テンポ」、写真の通り外観は大きなガラス一面ばり。
その見た目だけでなく、バルながら本格的すぎる料理に脱帽。
カウンターに座り、マスターや店員さんとあれやこれや話すのもいとをかし。
雰囲気・味・接客、どれをとっても一流と思えるお店はそうそうありません。
(多分予算に際限なければ簡単に見つかるでしょうが、あくまで庶民レベルで通えるお店に限っての話)
そんなお店に出会いました。
路地裏のイタリアンバール「オステリア・テンポ」、写真の通り外観は大きなガラス一面ばり。
その見た目だけでなく、バルながら本格的すぎる料理に脱帽。
カウンターに座り、マスターや店員さんとあれやこれや話すのもいとをかし。

アンティパスト6種盛り。
真ん中に転がっているオリーブ揚げが抜群。
自家製サングリア
サングリアは赤が基本と思っていましたが、ここでは白もあるとのこと。
それも季節によって旬の果物を使って漬けておられるこだわりぶり。
白桃サングリア、大変美味です。
海老とキノコのアヒージョと自家製パン。
アヒージョはどこで食べても美味しいのだが、ここのはオイル一滴すら残したくないぐらいうまい。
自家製パンもずっしり重く、アヒージョのオイルを存分に吸ってくれます。
手打ちパスタ。イベリコ豚の・・・(忘れましたw)
目の前で独特のフォームで作られていくパスタ、バルで出すには勿体ないほどの代物。
手打ちパスタって何でこんなに美味しいんでしょう?