山小屋で食う信州料理ほか | Looking Back , Moving Forward

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前に進むために振り返ります。冷静に情熱的に。日常のこと、旅行記、競馬、映画、ドラマ、レビューなど欲張って書いてます。

素晴らしい食は日々の生活を豊かにしてくれますよね。間違いなく。

特に社会人になってからはそれが顕著。

学生時代はいかに食に金をかけないかが重要でしたが、これからはいかに良い食にお金をかけられるかですね。

別に高いもんを食べるって意味ではなくて。

ではでは、外で食べたグルメをゆらり紹介。




岡崎にまさに隠れ家とイコールと断言すべき店がある。

「狩り場」

どこの山小屋に迷い込んできたのかと真剣に思わさせてくれる。

繰り出される信州料理のうまいことうまいこと。


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モザイクにて失礼します。(笑)


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鹿肉です。獣臭は残るけれど、うまい、他では食えない。


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生野菜がてんこ盛り。

キャベツにキュウリ、セロリがうまいのなんのって。

常に酒のアテにしていたフキの佃煮、食後の手打ち信州そばは美味以外言葉がない。




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ひっさびさに会った友人と行った先は鶴橋でした。

お互い色んな状況が変わっていて、そんな近況報告をし合いながた食べたのはその日で最後の生レバー。

特に生レバー愛好家ではなく、いやむしろ白状するとこの日が初めてでした。

最初で最後の生レバー。大きな感動はなく、ほぉぉぉ!という感想です。

下世話な約束たちを交わして生レバー特需で盛り上がる鶴橋を後に。




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昼休みに食べるつけ麺は少し悪い味がする。

別に何も悪くないのに、何か悪いことしてるみたいな。

この感覚を共有できる人、探し求めています(笑)

つけダレにも麺の上にも具が盛り沢山。

柑橘系男子の僕としてはレモンが添えられているのもこの上なく嬉しい。




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祇園祭の日に行ったスペインバル。MARと書いてマールと読みます。

コスパも高く、四条烏丸でスペインバルならココへ。



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よく食べる500円の定食。

通常700円のところ、裏技で500円になってしまう(笑)

味付けが繊細でいつも舌鼓を打っております。




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混ぜ麺。

汁がない麺と言えばつけ麺ですが、つけ麺とはまた違うのです。

むしょーに麺が食いたい時はココへ行きます。



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食べかけで少々汚いですが(笑)、肉の長谷川という店です。

ある程度いい肉をたらふく、それでいてそんなに高くないという需要を満たしてくれる店です。

しかしこの店ではステーキよりハンバーグがオススメです。彦根で行った店です。


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沖縄料理の店で食べたもずくの天ぷらです。

揚げて封印された磯の香が口の中で拡がります。






何かもっと色々とおいしいモノ食べてるはずやのに、写真をうまくピックアップできない歯がゆさ。