みなさん、こんにちは。

 

 さて、気づけばまたしても1年ぶりのブログ更新です。大変、ロングスパンのお休みをいただいていて恐縮ですが、Xでの発信を継続しておりますので、もしよければそちらもご覧ください。

 

 2025年度を振り返ると、大きなことがいくつかあったように思います。敬愛する内田樹先生と対談、初めての雑誌インタビュー、県の音楽研究会講師を引き受け、他県で初めての飛び込み授業。いずれも、体の芯から痺れる経験でした。相変わらず研究の結果として論文を成就させることは難しい日々ですが(現在査読中が1本あります。執筆中が3本です。がんばります…)、へこたれず、負けず、めげず、落ち込まないように進めたいと思います。

 

 内田先生から「競争しないこと」の大切さを教えていただきました。どうしても人と比べてしまうのですが、内田先生は「そんなこと意味ないよ」と一蹴されました。そのことが、自分自身をとても楽にしてくれました。

 

 今何をしているかというと、スコアリーディングとピアノの練習、そして学習指導要領の再読です。本当に地味な作業ですが、3年かかって「やっぱり専門は音楽だから、音楽のことを真剣にやらなくては!」と思っています。今日は、筑波大学附属小学校を3月に退職された高倉弘光先生の最終講座を拝聴しながら、事務仕事と授業準備。音楽のことをやろうと思っても、まとめて時間をとることは難しく、どうしても途切れ途切れになってしまいます。それでも、やらないよりはマシ、と考えてがんばっています。

 

 新しい1年生を迎え、本学部も一気に風の流れが変化しました。気持ち良い風が流れ続ける大学になるように、これからも精進したいと思います。

 

 では、また。