The Portal update(2025年9月4日 火曜日)
状況の短い更新
元情報:
http://2012portal.blogspot.com/2025/09/short-situation-update.html
アシュターコマンドが、エーテル界にある地球コアのクリスタルの制御を掌握したため、物理的なポールシフトの適切な瞬間が来るまで、地球の自転を完全に安定させることができるようになりました。
ラーカーが絡み合った闇のエネルギーのインプラントの除去は、予定通り進行中です。光に完全には同調していなかったマルチバース(多元宇宙)に存在する多くの生命体は、今や光側に完全に移行しつつあります。光の勢力は、物理的介入への非合理な恐れをほぼ完全に手放し、現在残されているのは客観的かつ戦略的な障害のみです。ここではその一部について説明します。
1996年以降、光の勢力は闇の勢力から深刻な潜入を受けてきました。
ポジティブな軍のグループ、ホワイトハット、白い貴族、正義のドラゴングループ、テンプル騎士団系のポジティブなグループ等のほとんどが闇の諜報員によって残酷に侵入され、その結果、もはやそのほとんどが機能不全に陥っています。数人の白い貴族の代表者、1つのテンプル騎士団、1つのドラゴングループを除いて、これらのグループの大多数が私のミッションを一切支援しなかったのは、まさにこのためです。
戦略的にさらに致命的だったのは、レジスタンスムーブメントへの侵入です。惑星Xの離脱文明は、秘密宇宙プログラム(SSP)のスーパーソルジャーたちによって1960年代後半に築かれ、1975年頃に植民地化のピークに達しました。1999年にようやく解放されたのはイルミナティのマインドコントロール下にあった文明であり、レジスタンスムーブメントを支援するために地球にやってきたのは、SSPの第2世代のスーパーソルジャーたちでしたが、彼らはマインドコントロールから完全には解放されていませんでした。
このグループは2012年以降、イエズス会の諜報員によって潜入され、イエズス会の何人かの諜報員は、SSPそして惑星Xを経由して地下のレジスタンスムーブメントに潜入することに成功し、彼らの黒い貴族の支配者達に常時報告していました。
彼らはレジスタンスの惑星X派閥を乗っ取ることに成功し、解放活動のミッションを積極的に妨害していました。例えば、武漢研究所からCOVIDウイルスを流出させたり、地上のカバールに関する偽情報をレジスタンスのコンピュータに送り込んだり、ライトワーカーへの経済的支援を意図的に阻止したり、金融リセットに干渉したり...
黒い貴族の最終的な狙いは、レジスタンスと他の光の勢力にキメラや他の闇の勢力を一掃させて、効果的に黒い貴族を食物連鎖(支配構造)の頂点に君臨させ、その後、潜入した諜報員を通じてレジスタンスを乗っ取り、最終的に太陽系全体を征服しようと計画していました。
その計画は完全に失敗しました。レジスタンスの上層部はこの潜入工作の全容を把握しており、行動を起こす絶好のタイミングを辛抱強く待っていました。8月21日のアセンションポータルの開放、そして特に8月29日の瞑想後、潜入を根絶するための秘密の蒸発皿(作戦)を発動するのに十分なほどラーカーが排除されました。
大規模かつ極めて効果的な作戦により、惑星Xの住民(約5億人)は太陽系外へ移送され、現在、選別プロセスを受けています。裏切りの罪でセントラルサンへと送られる者もいれば、光を受け入れ、癒され、回復する者もいます。
惑星Xは、これらの者から完全に解放され、今や銀河連合による解放作戦の主要拠点の1つになっています。
この作戦以前は、地中のレジスタンスの構成員は、約7千万人でしたが、現在ではわずか数百万人しか残っていません。現在、彼らは大規模な組織再編を進めており、銀河連合と連携して新体制を構築中ですが、私は議論する権限がありません。
イベント/解放計画は現在、大幅なアップグレードと最適化が行われており、詳細を報告できるかどうかはわかりません。
ほんの一部しか明らかにできませんが、地表のホワイトハットへの潜入については対処し、AIナノマシンやクローンに関わる状況についても対処する予定です。
この部分的な情報に基づいて推測や結論を出すのは控えた方が良いでしょう。なぜなら、それらの結論や推測は間違っている可能性が高いからです。
ニューヨークで開催されるアセンション・ワークショップで、さらに詳しい情報を公開できるかもしれません。まだ空きがありますので、ぜひご参加ください:
https://ascensionworkshop-newyork.com/
10月には東京でもう一つのアセンション ワークショップが開催されますので、ぜひご参加ください:
https://workshop2025.ascension-japan.com/
Victory of the Light!
翻訳 Takky

