The Portal update(2024年1月13日土曜日)

状況の更新


情報元:

https://2012portal.blogspot.com/2024/01/situation-update.html


舞台裏での現在の展開について情報を公開する時が来ました。

12月上旬にソースが直接亜量子異常を除去し始めた後に、闇の勢力は追い詰められて罠にはまったと感じ、完全にパニックに陥りました。

インドのイルミナティネットワークの一部のメンバーは、インドのヒンズー教寺院数か所の地下トンネルにあった古代のジャンプルームを起動させました。これらのジャンプルームのいくつかは、何世紀も、時には何千年も起動されていませんでした。

これらのジャンプルームを通じて彼らは約3億体のレプティリアンをエーテル層からヒューマノイドの肉体にテレポートさせ、太陽系にまたがる古代のジャンプルームのネットワークを通じてレプトイドをテレポートさせることで太陽系を奪還しようとしました。彼らは惑星Xにある光の勢力の基地に潜入できましたが、双方、多大な犠牲者を出しながらも光の勢力によって速やかに奪還されました。

太陽系を奪還しようとする闇の勢力の企ては排除され、1月上旬にカイパーベルト内外の遠隔地の小惑星にある各種の基地で激しい戦闘の後に潮目が変わり始め、数週間以内に太陽系はその闇から完全に解放されると予想されています。

そのインドのイルミナティネットワークはまた、これらのレプトイドの多くを地下の古代のジャンプルームネットワークを通じてテレポートさせ、アフリカの地下に存在する古代アトランティスの暗黒ネットワークと合体させました。この闇の地下組織も排除されつつあります。

3億体のレプトイドの多くはすでに除去され、現在は1億体を僅かに上回る数だけが残っています。


インドのイルミナティネットワークは、約5,000年前のクルガン・アルコン進攻の際に、クルガンの一派がインダス渓谷に侵入し厳格なカースト制度を持つヴェーダの家父長制文明をインドに導入した際にできたものです。カルマという洗脳の信仰を導入したのも彼らです。このネットワークの名残は、主にラジャスタン州とグジャラード州に広がっています。


アフリカのイルミナティネットワークは、14,000年前のアトランティス時代後期の最後のポールシフトの時に形成されました。赤道が現在の位置に移動した時に、闇の勢力は現在の赤道に沿って闇の寺院のネットワークを構築し、レプティリアンが人型のクローン体に転生するためのジャンプルームを設定しました。こうして、アトランティス後期から多くのレプトイドが地上の人間社会に入り込み、少数の黒い貴族の管理下で独自のネットワークを形成しました。そのネットワークは、サブサハラ(サハラ砂漠以南)のアフリカでは特にカメルーン、ガボン、コンゴ、南米ではベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ブラジル、南米のニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、インドではスリランカ、ケララ州、タミル・ナードゥ州で依然としてかなり勢力を保っています。


これらのネットワークはいずれもパラヴィチーニ家の支配下にあります。パラヴィチーニ家はイスラエルとの隠れたつながりを通してBRICS同盟も支配しています。この家族の集中的な最終除去の過程にあります:


https://www.timesofisrael.com/liveblog_entry/israeli-officials-said-in-talks-with-congo-others-on-taking-in-gaza-emigrants/



オルシーニ家は西側のイルミナティ・ネットワーク、NATO同盟、バイオ研究所を支配しています。西側のイルミナティネットワークについては重要情報がありますが現時点では開示できません。


これらの闇をすべて除去した結果、銀河のセントラルサンは活動を活発化させています。まず、大晦日に太陽が活性化させ、X5太陽フレアを引き起こしました:




第二に、地球のエネルギーグリッドの最終的解放のエネルギー的なプロセスを開始するために、銀河のセントラル種族を完全に活性化しました。



1月上旬に銀河のセントラル種族はバミューダ付近の海底にある高さ30フィートのアスター・クリスタルなどの隠されていたアトランティスのクリスタルの全てを活性化させました:



これらのアトランティスのクリスタルは、現在チンターマニと銀河チンターマニのグリッドにつながってパワーを与えています。


銀河のセントラル種族はまた、ギザ、アマゾンのジャングル、南極大陸、その他の地域の地中に埋もれているアトランティス時代の休眠宇宙船も活性化しました。


これらの宇宙船は現在、惑星のエネルギーグリッドにつながって、銀河のセントラル種族が古代に建設して太陽系全体に存在している中間点の宇宙船と接続しています。


セントラル種族はチャコ渓谷も再活性化させました:





これらすべてのエネルギー付与の結果、光の勢力はミョルニルの出力を10-12%増加させることができました。

冥王星の水瓶座入りまであと数週間となり、カバールは強い恐怖に陥っています。そのため、カバールはサイバー攻撃によるシステムのリセットと:


自分たちの地下壕でリセットを生き延びる計画をしています:



スーパーリッチの人たちが私のブログを読んでいるとの報告をこの10年間に何度か受けています。どうやら私は、イベントについて彼らに本心から恐怖を植え付けることができたようです:



冥王星は水瓶座入りする前に山羊座の最後の度数を通過しており、情報公開をほのめかす兆候がすでにあります:


  

人類が星間空間に出るための最初のトライもあります:


https://www.universetoday.com/165116/nasa-selects-bold-proposal-to-swarm-proxima-centauri-with-tiny-probes/


冥王星は1月20日/21日に水瓶座に入ります。以下の瞑想でこの強力なエネルギーイベントに参加することができます:



2024年には4月8日の皆既日食と11月5日の選挙があり、米国が地球の情勢を左右する重要な年となります。



今年、米国にできる限り光を定着させることがライトワーカーにとって、極めて重要です。そこで、フェニックスで開催されるアセンション会議にぜひ皆さん、ご参加ください。米国と2024年に関する重要な情報を開示します:



また、星とアセンデッドマスターのレイヒーリングのイニシエーションにもぜひご参加ください。センターチャンネルを開き、これから数か月、数年の間に地球に到達する強いエネルギーへの備えとなります:



Victory of the Light!


翻訳 Terry