The Portal update(2022年9月15日)
キメラ状況のアップデート
光の勢力はキメラの掃討に大きな前進を遂げました。イスラエルのウリム軍事基地地下のキメラ小基地を除いて、キメラが存在するすべての地下小基地を掃討しました。ウリム軍事基地の地下小基地にはキメラ軍司令部の12名(キメラのオリオンの一派の最後の残党)が居住し、物理的およびエーテル的量子スーパーコンピューターを介して地上の住人のバイオチップとインプラントのネットワークを制御しています。
光の勢力は、高度なミョルニル量子砲の技術を導入し、地上の住人に組み込まれたバイオチップとインプラントを全力で除去する作戦に着手しました。この作業は時間がかかりますが、地上の住人の洗脳を解くには非常に有効であって、本作戦完了後には地上の住人に大規模なスピリチュアル的覚醒が予期されます。
またミョルニルの技術は、地表の人類のエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体からのマイクロブラックホールの除去にも使用されます。このマイクロブラックホールは、トラウマ解離の際に外来の闇の技術によって強制的にオーラ領域に組み込まれたもので、過去25,000年間の闇のマトリックスの主要な要素の一つです。このマイクロブラックホールは、インプラントにある大型のブラックホールとともに、地表の人類の周囲の非物理的な時空をカー計量に沿って歪めています:
ラーカー(潜伏者)は顕在化していない潜在的な量子異常の貯蔵庫を枯渇させるだけで消滅します。これは、顕在化していない潜在的な量子異常を高度なミョルニル技術を使って容易に除去可能な量子揺らぎにシフトさせるやり方です。
このブログの読者の1人が、潜伏者についてかなり正確な説明をしています:
いま残存する小基地は地上のイルミナティー所属の300ヶ所だけで、それについてはこちらに極めて正確に記述されています:
残念ながら、これらの小基地の中には、まだプレアデス人の人質が捕らえられている所もあります。
惑星地球上のシステムには、アンドロメダの一派に属する人間のクローンが、キメラの超強力メンバーとしてまだ潜伏しており、その構造はおおよそ以下のようなものです:
カバール幹部の計画は、世界大戦の誘発とサプライチェーンの破壊によって地上の文明を破壊し、自分たちは地下小基地に移動して地上の崩壊とその後のソーラーフラッシュを乗り切ろうというものです。地上の住人を追いやった後に、地上に再度人口を増やして行く計画です。言うまでもなく、その計画にはいくつかの大きな欠陥があり、成功はしません:
彼らは、女神の神秘を破壊しキリスト教を唯一許容する国教として強制したローマ皇帝テオドシウスの死後395年目に起きたローマ帝国の分裂のエネルギーを利用しようとしています:
黒い貴族の上層部はいま、ロスチャイルドの直接管理下にあり、ローマ帝国の西部を起源とする豊な米国、EU、オーストラリアの軸を潰したいと考えています。
西側の人たちはきわめて独立心が強く、自分の趣味趣向をとても重視します:
彼らはいま、中国支配と中国に劣勢なロシア(文化的にはローマ帝国の東側に属する)の元でニューワールドオーダーを推進しています:
中国の影響があちこちで静かに広がっています:
一方、中国はソーラーフラッシュに向けて準備を進めています:
太陽の超フレアが数千年ごとに発生していることを確認する最近の科学的研究では、いまその時期が来ているとしています:
地球外生命体はいますぐ近くにいます:
現在の地上文明は偽物であって愚かですが、
マトリックスの亀裂からすでに光が差し込んでいます。
バイオレットフレーム瞑想で地上を浄化することで、その光を支援しましょう:
Victory of the Light!!
翻訳 Terry












