「ごきげんようの絵」by Dall-E3
使う時間を問わない「ごきげんよう」は
響きも良く重宝している挨拶だ。
かれこれ10年くらい前の朝ドラ
「花子とアン」(吉高百合子さん主演)で利用されていた時に気に入って、
それからの利用するようになった。
年配や先生などに送る場合は
かなり勇気が必要だったが、
そもそもこの便利な言葉は
身分の上下も問わないという、
上品すぎる言葉なのだ。
さらに
この言葉ったら、
帰りのあいさつにも使えて
グットラック、お幸せにという意味も
持ち合わせる。
なんてこった!
まとめると
【ごきげんようの3段活用】
①朝昼晩、いつでもいい。
②上下関係、先生も先輩も関係なし
③さようならの代わりだと
「グッドラック(幸運)を!」
こんな便利かつ品のある
1粒で3度もおいしい言葉を使わない手はない中、
さらにさらに、衝撃的な事実が判明した!
ごきげんようと唱える私自身もご機嫌であることが当然なので、この言葉を書くときはやっぱり機嫌よく始める。
かつ、受け取った方も(ご機嫌なものか…)などのたまわず、少々の不機嫌であっても、まあ元気ではいると一瞬は思ってくれる。
そう、そこにこの言葉のスゴさがあった!
宇宙さんにオーダーしたことが叶うための
良い環境づくりで欠かせないのが
なんと本人の感情レベル。
エイブラハムの感情22段階レベルには上から
悟り、感謝、愛、情熱など並んでいる。
このご機嫌な状態と言うのは、
喜びだったり
感謝の気持ちだったり
あふれる活力だったり、
楽観的、ポジティブなことだったりする。
そう!宇宙さんにリクエストしたことを
引き寄せるにはいつもご機嫌な状態であることが必要なのだ。
となると、何気に使っていた
ごきげんよう♪は
いつもご機嫌でいようねという
ある意味アファメーションだったり
心の状態をそこに置いておくという
非常にありがたい魔法の言葉なのである。
上品すぎて
一部でしか使われいないのは
もったいないので
みんなで使って広めよう、是非に♪
ちなみに「グッドラックの絵」by dall-E3
これトラックと勘違いしてるよね💦