以前も少し触れたと思いますが、
友人に曲を作ってもらい、自分は作詞をしております。
作曲はもう完成していまして、
今は編曲の段階に入っています。
始まりは、自分の推しのライブの映像を友人と見た時でした。
自分も友人も、自分の推しの歌声に感動して、
「リスペクトを込めた歌を作ろう!」
と、酔っ払った勢いで(。-∀-)
初めに決めたのは歌のテーマ!
自分が思っていたテーマを、友人が先に言語化してくれた「雨上がりの虹」で決定。
そっからが面白くなっていきました。
友人が「こんなイメージ」と軽くギターを弾く。
自分がそれを聴いて「そういう曲ならこんな詞だな」とペンを走らせる。
そっから発展した詞に友人が曲をつける。
自分が「Cメロはこんな感じでいきたい」と鼻唄を。
それを友人が曲として整えて、
その曲からイメージが湧き、詞が生まれてくる。
お互いのスキルの関係で作詞、作曲の担当は別れていますが、
詞も曲も2人で作った様な感覚です。
2人のイメージのゴールが同じだったんでしょうね。お互いのスキルを使ってゼロから何かを生み出す苦悩は、何物にも代え難い快楽でした。
自画自賛×2のため、2人とももう妥協出来ないんですよね。
飯の種にはならないのでのんびりペースではありますが、最高のものが出来そうです。
とは言え編曲の段階に入った今、
流石に自分に出来ることはもう、雀の涙にも満たないほどしかありません。
なので、二曲目の作詞を始めています。
それと、一曲目の歌い手さんをゆる募してます(笑)
推しへのリスペクトを込めたせいで、女性キーの曲になっちまいました(`・ω・´)
タイトルは「あしあと」です。