季語→五日(いつか)コンビニの列に並ぶや五日朝年明けしてからというもの、朝のコンビニはガラガラでした。そもそも自分の行く時間帯が空いてはいましたが、他のお客さんが誰もいない日が続いていました。それが五日の朝は若干並びました。人が動き始めてるんですね。年明けほとんど休んでないので、変化を見ることができた一句です。