おはよう^^
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本日の日付7月2日土曜日2022年
今日も笑顔で素敵な一日を
はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが、今、貧困に苦しめられ、実際に生活保護が必要が家庭にどのくらい行きわたっているのか?についてお話ししようと思います。
まず、事実からお話しします。生活保護が必要な家庭に行き届いているかと言いますと、届いてません。実際に生活保護が必要な家庭に行き届いているかと言う割合は2割にとどまります。
これはOECD加盟国中最下位だそうです。そして、今回の生活保護費の削減。自民党のマニフェストでは10%を目指していました。さらにこれから、公明党が入って、5%くらいになるのではないかと筆者はみています。
実際に生活保護が必要な家庭に2割しか行き届いていないのに更なる減額を決めるという事は、自民党が強きものの為の政権であることを証明しています
私は、自公政権になって、暮らしがマシになったかと言えば、全然苦しくなってきている、という事をここに示したいと思います。
この自公政権になって、暮らしは苦しくなる一方です。そして、国民はまずます貧困化されていく、こんな酷い国家見たこともありません。
公明党も自民党のブレーキと言っていて全然ブレーキになっていません。
今度こそ、れいわに入れてまっとうなごはんだんを 願います。<(_ _)>
ではでは。