おはよう^^

只今10時58分室温26.2℃湿度53%

本日の日付7月2日土曜日2022年

今日も笑顔で素敵な一日を

 

 

はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが、今、貧困に苦しめられ、実際に生活保護が必要が家庭にどのくらい行きわたっているのか?についてお話ししようと思います。

 

 

まず、事実からお話しします。生活保護が必要な家庭に行き届いているかと言いますと、届いてません。実際に生活保護が必要な家庭に行き届いているかと言う割合は2割にとどまります。

 

 

これはOECD加盟国中最下位だそうです。そして、今回の生活保護費の削減。自民党のマニフェストでは10%を目指していました。さらにこれから、公明党が入って、5%くらいになるのではないかと筆者はみています。

 

 

実際に生活保護が必要な家庭に2割しか行き届いていないのに更なる減額を決めるという事は、自民党が強きものの為の政権であることを証明しています

 

 

私は、自公政権になって、暮らしがマシになったかと言えば、全然苦しくなってきている、という事をここに示したいと思います。

 

 

この自公政権になって、暮らしは苦しくなる一方です。そして、国民はまずます貧困化されていく、こんな酷い国家見たこともありません。

 

 

公明党も自民党のブレーキと言っていて全然ブレーキになっていません。

 

 

今度こそ、れいわに入れてまっとうなごはんだんを 願います。<(_ _)>

 

 

ではでは。