おはようございます。^^
ただいま^^6時08分今日もニコニコ元気にブログ更新。^^
はてさて、この『やむにやまれぬ大和魂』『日本はタイタニック号のように氷山に向かって突っ込んでいっている』とした【矢野論文】これ大嘘ですから。^^
ちゃんと書きますね。まず、国が破綻するには変動為替相場制が、固定為替相場制に変わる必要があります。皆さん為替(かわせ)って知っておられますか?これは『一ドル何円と言う一ドルあたりの円の相場(値段)』です。
この円ですが1000%以上の暴落をします。確か最近財政破綻したレバノンで1500%程が暴落したと思います。
そして、自国通貨建て国債が他国通貨建て国債に変わります。それは、自国通貨建て国債が維持されていれば財政破綻することはまずないと思います。『(ここ自国通貨建て国債なら財政破綻しない)。と言うのは、確かめたわけではありませんがそう言われています。』
国債について説明します。日本での国債の位置づけは『借金』となってますが、これが疑われる原因で日本銀行に買い取らせれば償還の義務は無くなります。(償還)〈しょうかん)=国債を完済することです。
そして、日本からサービスや物を作る工場とかが無くなり、生産の為のインフラが無くなった時、それが起こります。(財政破綻)です。
これらの事日本で起こっているでしょうか?起こっていないという事は怖がることも準備することもなく、『財政破綻は無い!!』と言っているのです。^^
この様な、財政破綻は無いという現実を捻じ曲げ、社会を大きく陥れさらにこのデブレで需要が減り、苦しんでいる国民を財政拡大で救うこと無く、苦しめている財務省のトップが財務省事務次官【矢野康冶】なのです。
では、何故日本の一部である財務省が、日本国民を救うこと無く放置しているか?いやさらには日本国民を騙し 陥れているのか?と言うと、簡単に言えば財務省での出世の手段がこの国民を苦しめるデブレを続ける!!という事なのです。
では、何故財務省はそんな事をするのかと言いますとアメリカと組んでいるのです。つまり日本に二度と戦争をさせない!!という事を忠実に守っているのです。
こんな事があって良いと思いますか?日本の財務省が日本人を救わず、アメリカの飼い犬になって、国民を苦しめある方は自殺までしているのです。
これがまかり通り、その見方をする矢野康冶事務次官!!こいつの事は、【国賊】と言っても良いでしょう。
では、今回のアップはこの辺で。<(_ _)>
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