おはようございます。(o≧▽゜)o
ってもう夜かΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
今回は何を話そうかと思ったのですが、非正規の方々がこのコロナで、どれだけ苦しんだか?という事を話したいと思います。皆さん、もっと政府に声を上げて行っても良いのですよ。
まずは、コロナに入ってからの雇用。これは本当に守られたのだろうか?まぁ、安倍氏の時は、雇用を守ると彼も明言していたので、ある程度は、守られると思っても良いでしょう。しかし、2020年の時の自粛は本当に50兆円くらいのGDPが無くなりましたから本当に雇用も守られず、苦しまれた方が沢山いたと思います。
さらに言えば、菅政権(すがせいけん)の時はもっと悲惨だったと思います。奴は、二次の補正予算さへ組まずプライマリーバランス黒字化を目指しましたから。それで本当に国民が苦しんだ。
では、他の国はどうなっていたか?それは、軍事政権のタイ王国でさへ2020年の終わりまでにお金を4度にわたってもらっています。日本はたった一回、それも10万円ポッキリです。
いえいえ、私は大丈夫でした。国に保護されている立場ですので、障害も持っていますし。では、何故税金を納めている、国民が国に見捨てられたのか?
それは、全て緊縮財政派のせいであります。出来るのに濃く移民を助けなかった。特に菅政権の時は酷かった。そして今は、岸田政権。菅よりはましって感じなだけです。
その本質は変わっていません。プライマリーバランス黒字化を堅持しましたし。それをしてしまうと国民が苦しむ!
という事を平気でしているのが、今の政府です。
ガソリンにしてもそもそもガソリンは、税金の塊なのです。安くしようと思えば簡単に安くもできます。しかしこれも財務省のせいなのですが、財務省のは保障と減税をとことん嫌がります。
まぁ、我々が消えても、財務省の役人連中は、海外ににげればいいだけですからね。そのうち日本の国民も暴動を起こすぞ!!と言う言うことだけを言って、今回はこの辺で終わります。^^
ではでは。(*´╰╯`๓)♬
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