おはようございます^^
って、また夕方？💦
こんにちは、今日は何を話そうかと思ったのですが、IPEFとTPP（環太平洋経済連携協定）について話そうかと思います。私は、政治経済を学び始めた時は、TPP賛成でした。
しかし、よくよく考えると、TPPは、雇用を奪うのではないか？と密かに思い始めました。そして、このコロナです。嫌でも国境の壁は高くまります。
さらに言えば、さらに言えば、ロシアがウクライナ侵攻をしたのは、安全保障の問題なのです。ロシアの海はふゆになると 氷ます。それでウクライナのクリミア半島が危機にさらされたため、軍事侵攻に踏み切ったのです。
安全保障の問題は、その国、その国の国民の命 財産がかかっています。かといってロシア擁護の立場を取るわけではありませんが、日本も中国に狙われてもいます。そうなってくると、日本の自衛力も その自衛費の増額もしっかりと国費をかけなければ、いけないと私は思っています。
ある方は、「国債を発行すれば、日本の借金が～～」と思われるかも知れませんが、安全保障の問題は、命の問題です。そして、北海道もロシアに狙われています。
私は、積極財政派ですが、借金借金と言っていると守るべき国も無くなるし、命も無くなってしまいます。そうならないように、当てるべきところには、ちゃんとお金を使わなければ、なりません。
私は、今回の「岸田総理の防衛費相応の増加」と言う発言は、支持します。TPPも国の成長という意味では、本当は反対ですが、やもうえないかも知れません。
しかし、このTPPで、雇用が奪われるという事を忘れてはいけません。まぁ、難しいですね^^ではでは。<(_ _)>
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