日本の防衛力は、もうさほど昔で言われていたような、アジアナンバーワンと言った事は、すでに都市伝説化しています。今、中国は2010年からの防衛費は40倍以上になっています。

 

 

ここで大切になってくるに来るのは、MMT 理論です。「えー赤字国債が増えるの?」とおjもわれるかたもいらっしゃいますが、この世界中を見渡してみても、国の借金を完済したという事実はなりません。それは、IMFに助けを求めて、財政健全化を目指した国であれば、一度は、借金を全部かえさないまでも、減らす努力はしている音も居ますが。

 

 

それに、防衛費の増額はそれは、国債で賄われると思うのですが、それを批判するのはどうかと思います。そもそも公共事業をして、国債を財源にして、行うと必ず経済が成長します。前にも話しましたが、MMT的に言えば、国債赤字はさほど問題はありません。

 

 

何故か?日本 アメリカ イギリスと言った先進国は経済成長と共に、財政赤字が、増えて行ってるのです。その事を頭に置いておいておいてほしいです。

 

 

つまり、財政赤字と経済成長は、比例しtれ増えて行くものなのです。そして肝心な、防衛費になるのですが、こう言った絶対に国が介入しなければ、いけない所はしっかりと国債を刷って、フォローするべきなのです。

 

 

そもそも、我々が持っている通貨は、日本銀行の負債から、我々の所得に繋がっているのです。

 

 

それに、これ以上自衛隊の防衛費の研究や、技術開発が遅れれば、自衛隊は昔の中国軍と同じように、、現代のハイテク戦には通用しなくなってきています。

 

 

いえ、もう通用しないでしょう。、ご存知の党に防衛費は10年スパンで考えなければいけません。この岸田氏の決断は、わたしは支持できます。

 

 

皆さんも、正しい事をしっかりとらえ、正しい選択をして行きましょうね。^^ではでは。

 

 

 

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