日本を豊かにしようと思えば簡単である。

 

 

『デブレからの脱却!』入終わり。と言った感じだ。では、デブレからはどう脱却すれば良いのか?それはもっと簡単だ。『お金を刷る』と言う行為を適量すれば必ず豊かになれる。では、何故日本はデブレから脱却できないのか?

 

 

それは、ある男のせいだからだ、そしてある組織と密接にかかわってきて、その密接にかかわる人たちが、国の財源は税金である!!と言うバカげた論理を唱えているからだ。このブログでも紹介したように、日本国の財源は、日本が独自通貨国という事が大前提になるが、

 

 

国債を刷って銀行にお金を貸し出せばそこでお金がポンと生まれる。お金は、前にも言ったように、データーと言っても過言ではない。それは、クレジットカードや日本が古くから使ってきた手形や、そして電子マネーがあるから、若者の方が解りやすいのではないか?と思う。

 

 

私が、ブログで話すよりも、若者がこう言ったことを発信していってくれた方が、発信力があるので是非若い人たちにも分かってほしいと私は思っている。

 

 

若者だけではない。解りにくい人たちと思うが、絶対的人数は、高年層の方が多いのだ。なので高年層にも是非分かっていただきたい。この貨幣のレトリックを。

 

 

このコロナ過で唯一成長していない、国は日本だけである。他の国々ほとんどがこのコロナ過で国民が苦しんでいるときに、国民を救うべくお金を刷りまくってきた。日本は自粛しろと言っては、「かねはやらん」と言って国が国民を見放すという。

 

 

何のために国に税金を納めてきたのか分からない。と言った人達が多いのではないかと思う。

 

 

日本人の皆さん、緊縮財政から、積極財政に目覚める時です。今、私がいつも情報源にしているYouTube動画では、もう自民党のかなりの方が、積極財政に移っているらしいです。

 

 

今、緊縮財政の人たちは、中には「緊縮財政ばかりやっていては、駄目だ」「こんな時こそ、積極財政だ」と言う人も出てきています。

 

 

なので、これからが、どうなっていくか皆さん見てくださいね。^^

 

 

ではでは。<(_ _)>

 

 

(´・ω・`)