まぁまぁ、前の記事に「日本の借金はすでに日銀に半分くらい買い取られている。」という事実を書き記しましたが、今回は日本を投資国家にそして、さらに、『日本の様な先進国に借金はさほど考えないで良い。』という事を書きたいと思います。d(≧▽≦*)

 

 

では書いていきますね。^^日本は1995年くらいまで投資国家でした、そしてその投資国家でアメリカに迫るほどのGDPの成長を実現できてました。では、何故デブレ そして日本は2流国になってしまった、原因をお伝えします。

 

 

それは、消費税増税の時期と投資国家から、改革国家への転換がありました。それは、竹中平蔵が持ち込んだ、PB黒字化から始まりました。「国民は少しの痛みが必要だ」という言葉で日本を悲惨な状態に落とし込んだ人間、それこそ「竹中平蔵」氏と「デービットアトキンソン」この二名なのです。まぁ、その辺は別にしてこの男が持ち込んだ改革国家のせいで日本は

 

 

こんなにも、貧乏な国になったのです。では、投資国家にすればいいのでは?と言うかも知れませんが、日本の借金は?と思われるかも知れませんが、もう借金も半分は日銀が買い取っています。では、投資国家を実現できるのでは?と思われるかも知れませんが、それを阻害しているのが、日本中にはびこってしまた、我々の間にある、神話「日本は借金でがんじがらめである」と言う神話である。これはGGHQが日本に再び軍事国債を刷らせないために擦り付けた、法律であるのだ。

 

 

まぁ、仕方がないのです。こう言った考えがはびこっているのは。日本の歴史は戦後から再び始まったと言っても過言ではありません。なので、国債の扱い方も戦前から変わっておらず、昔の日本の様に極端に言えば軍事国債でもインフラ国債でも吸って良いのです。日本はそれを知っていて、インフラ国債を採用していました。これを無しにしたのは何を隠そう、財務省が裏で手引きしていたのです。

 

 

日本は国民に国債を発行してお金を沢山吸って良いのです。でも、戦後日本はスーパーインフレになったと仰る方もいらっしゃいますが、その時はインフラが戦争で壊れていたため、戦争後はスーパーインフレになる国が多いのです。

 

 

まぁ、難しいですがね。でもこれらの事で、投資国家を実現しても良いという事が分かると思います。後は法律を変えるだけ、でも法律を変えるには、国民の世論が必要なのです。

 

 

 

皆さん、世論を我々で作りましょう^^そして投資国家の実現を目指しましょう。これは国民全員の一致団結が必要です。こんなブログでこんなことを言えば、村八分になるかもしれませんが、まぁまぁ、たかがブログ。www

 

 

その辺は許容範囲という事でε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

 

 

ではでは。

 

 

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