おはようございます^^
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本日の日付5月17日2022年
今日も笑顔で一日過ごせますように^^
おはようございます^^
今日も朝の挨拶気持ちよくですよね^^
挨拶は気持ちよくしないと一日が始まりません。^^
はてさて、今日はもう一度書きたいと思います。
財務省には一つの謎があった。それは何か？何故財務省と言う一集団が中央政府の内閣総理大臣よりも力があるのか？一度は財務省の人事を政府が握ることで財務省よりも力を握ることが出来たのに、また、財務省の方が力を握る羽目になったのか？
それは、本当にドロドロとした、政府の闇を見出すことになった。それは、財務省と警視庁が裏で繋がっているとある本で教えてもらったのだ。それは三橋貴明という方の本だった。ただ、何故財務省と警視庁が繋がっているのかは分からなかったがこれで合点がいった。
それは、安倍元内閣総理大臣が、警察に何度も上げられそうになったのは、財務省とのせいだったのだ。安倍氏は財務省と本気で戦っていたのだ。そして、このコロナになってからも、財務省にご機嫌を伺い、消費税一時凍結という、絶対にした方が良いお金の流れをよくする方法をしなかったのだ。そして、日本人全体を苦しめてきたのだ。
これって、絶対に権力が国民を踏みつけにしている、現状ではないか？そして、今、自民党の90人以上の議員が積極財政を支持し勉強をしているという、事実がある。
そして、財務省は今だに緊縮財政派だ。緊縮財政と積極財政は真反対の考え方だからだ。緊縮財政と言えば『お金を刷るな！』という集団だそして、『積極財政』と言えば、お金を刷って国民に投資を！という派閥なのだ。
この緊縮財政と言うのが欧州やアメリカ イギリスで流行っていた改革派の連中なのだ。もっと簡単に考えてほしい。そもそもこの考え方は2001年の時に取り入れた考え方でイギリスは、ブレグジットでアメリカもとっくにやめている考え方なのだ。
投資よりも改革で国を立て直すという考え方だが、これは駄目な考え方で、もうとっくに国際社会では否定されている考え方なのだ。そして、日本と同じように、投資でGDPを伸ばしている国がある。そして日本よりも少子高齢化の国がだ。それが、前にも書いた、ラトビアやリトアニアだ。
こう言った国は日本よりも少子高齢化が、進んでいるが投資で国が成長している。そして、国の成長イコール国民の豊かさ、そして国の強さになる。
皆さん、投資社会で日本を立て直しましょう。^^そして、もっと強い日本を作って生きいましょう^^
ではでは。(o≧▽゜)o
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