おはようございます^^夜ですが、さっきまで、爆睡していた
タッチです。皆さん、お元気でしたでしょうか？
つい最近まで、大阪の医療崩壊状態を作り出した
本当の理由を、ここで書きたいと思います。、
フリースペースのところにかかれている
YouTubeチャンネルでも、語っていますので
見に行ってくださると嬉しく思います。
まず、日本の本当の病床数から、お話しします。
日本の病院の数や、病床の数は、世界一と言ってもいいほど
多いのです。では、何故重症病床が少ししかないか？
それは、法律の問題とお金の問題です。
今現在法律がどうなっているかは、分かりませんが、
前総理、安倍さんは、それを変えようと、
新型コロナ感染症の病気の法的位置を
インフルエンザ並みにしようと法的にしようとしていたそうです。
しかし、それが実行される前に、安倍氏は総理を
病気の為に辞任してしまいました。
それで、日本は新型コロナの病床を全体の
3%しか、もてなくなってしまっています。
しかし、お金さへちゃんと組んであげれば
一般の民間病院もコロナに対応できるのです。
しかし、組まれた予算が、あまりにも少ない。
これでは、風評被害とかの問題でも、予算の補助金以上の
お金を組んであげないと、何処も一般の民間病院は受け付け
てくれません。
お金さへきちんと組んであげれば、一般の病院もコロナに対応
できるのです。しかし、菅氏は緊縮総理。
今の病院数は酷いものです。
そして、大阪の時短協力金大阪今現在までで
支払われた数は64%福岡99%
何故、ここまで差があるか？
それは、大阪の絶対的な公務員の数が
少ないことに、問題があります。
時の知事橋下氏は、
公務員の数を減らし、派遣公務員を
パソナグループから、
派遣して、公務員の数を削っていきました
この問題は、小泉政権自体の害悪 「三位一体の改革」
にあります。そこで、今も続く地方交付税の
引き下げ、これが橋下氏を公務員数削減政策に
舵を切らせた、本当の理由です。
そして、そのパソナグループの
代表取締役が、「竹中平蔵」この悪魔であるという事です。
そして、この非常時で公務員の数が足りない、
ではどうしようとなって？考え出されたのが
またまた、民間委託（パソナグループに任せる）
という形で、さらに竹中平蔵が儲かる。
どうです。この仕組み。
竹中平蔵が二重三重にして、日本の苦しみを
甘い汁に変えている、
しかもさらに、許せないのが、このパソナグループの
派遣社員200人を時短協力金「大阪」の
対応にあたらせたのですが、素人同然で
結局役所に聞きに行くという始末、そして
役所の対応人数が、2，3人というお粗末な始末
今現在、役所の人数は20人前後まで増やして
対応してるそうですが、それだったら、元々
公務員を増やしておけよ。っという話、
日本の公務員の数が、多いという方もいらっしゃいますが、
そうではないのです。
OECD諸国の中で、日本の公務員の数は、最低です。
それも、MMT（モダンマネタリーセオリー）「現代貨幣理論」
を採用しないばかりにです。
まぁ、皆さん、このままだと日本は地獄のような国になって
しまいます。
早めに日本から、出た方が良いかもしれませんね。^^；
ではでは。<(_ _)>
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