おはようございます。^^
只今9時22分室温25.4℃湿度54%
本日の日付6月7日月曜日
今日も夢見るような素敵な一日に!
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
今日の予定は、朝からヘルパーさん
昼から、訪問看護師さん
その間に資格の勉強をしようと思ってまっす。
はてさて、
今日は、何を話そうかと思っていたのですが、
売国奴 竹中平蔵とデービットアトキンソンが
本当は、何をやりたがっているか?
その辺を、ネット上の情報で見つけたので
お話ししたいと思います。
さて、売国奴 竹中平蔵が
2001年頃、PB黒字化、プライマリーバランス
と言う、聞きなれない言葉を持ち出して
21年以上。全く日本の働き方は、この男に壊され
貧富の格差が広がり、消費税が上がりまくり
今や10%にまで、上がり、経済成長が出来ない
国に日本はなってしまいました。
そして、このコロナ。
コロナ前で、生活が苦しいと答えていた世帯が
全体の50%母子家庭では80%
消費税を8%から10%上げたために
GDP(国内総生産)「皆さんの国民全員の一年の給与」
が7%も落ちこんでいた。
そして、このコロナ。
このコロナで、徹底的ですよ。
そして、売国奴 竹中平蔵とデービットアトキンソンが
何をしようとしているか?
皆さん、投資というものには、リスクがあるのは
解りますよね。
人材投資 設備投資 公共投資 技術投資
この順番に、投資のリスクが上がっていくのです。
そう技術投資が一番、リスクが高い。
でも、昔の日本企業は、技術投資が長期的視野に立って
投資で来ていた、そして、技術開発が出来ていた、
しかし、今は出来なくなっている、
何故か?市場の構造が変わってしまって
投資よりも、株主の配当を大企業は、考えなくてはいけなく
なってしまったのです。
そこに、目を付けたのが、竹中平蔵とデービットアトキンソンが
だ。そこで2019年から、この二人は動いていた。
銀行法を改正して、中小企業も含めた企業に銀行が100%投資
出来るようにしたのです。そして、外国の銀行も参入できる
ようにした。
そして、中小企業が困ると、真っ先に頼るのが地方銀行です
しかし、地方銀行を海外の大バンクに、吸収させ
中小企業の頼れるところを無くし、このコロナで困っている
中小企業を安い値段でM&Aで、買収し、大企業に高く売りつける
事を、するのが、売国奴、竹中平蔵とデービットアトキンソンが
やろうとしているところなのです。
技術開発には、膨大なお金がかかります。
なので、大企業は多少高くても、中小企業の技術を買う訳です。
でも考えて見てください、こんなことをしてしまえば、
日本は、技術枯渇国になってしまいます。
この二人、売国奴 竹中平蔵とデービットアトキンソンを
政治にかかわらせていては、いけない。
このままでは、日本は財政破綻してしまうでしょう。
売国奴 竹中平蔵とデービットアトキンソンを日本から追い出しましょう。
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