おはようございます。

久々のブログ更新。今日2回目のアップになります。

新型コロナのこの先の道すじを私の目から見た

大まかな推測を書き記しておきます。

 

そもそも、新型コロナが流行りだしたのは、

一昨年の10月から11月くらいに中国の武漢で

変な肺炎が、流行っている。と言う、噂が

流れ始めたのが、最初でした。

その頃にきっちりとWHO中国の顔色を窺わずが、調査に入り、

しっかりと封じ込めをしておけば、こんなことには成らなかったの

です。

 

そして、1月に入り、中国上層部にもこの噂が、流れ始め

ましたが、この頃にもみ消したという、新事実が、

夕刊フジなどにスクープされてました。

そして、日本政府の対応はと言うと2月に入っても

中国の顔色を窺い、中国からの旅行客の全面拒否には

入れず、検温を行うだけなど酷い対応でした。

 

そして、3月下旬WHOは、ようやく、パンデミックを宣言。

そして、中国共産党は示し合わせたかのように

新型コロナからのいち早い、脱出を宣言しました。

 

そして、新型コロナは、世界へと流れ出し、今では

160万人以上の世界の人たちが、新型コロナによって

亡くなっています。

 

日本でも、その猛威を振るう、新型コロナ。

新型コロナ、から回復した患者には、後遺症が残るという

事は、去年の1月くらい、武漢から発信された、

心ある中国の方の発信の中でも話されてました。

 

そして、人間の歴史は、感染症との戦いと言っても過言では

ありません。そのほとんどが、中国発と言う、

皮肉な結果になっています。

 

チフス、スペイン風邪、サーズ マーズ

特にスペイン風邪は、黒死病と恐れられ、全身から真っ黒な

血を流しながら、死んでいくので、大変恐れられていたそうです。

スペイン風邪の時代には、ウイルスを映し出す、

電子顕微鏡が、無かったため、スペイン風邪もウイルスではなく

細菌によるものと考えられていたそうです。

 

でも、その頃より、口から、経口感染の原理は

日本では、認識されていたため、日本発で、

マスクをする習慣が、流行り始めたようです。

 

スペイン風邪の終息までには、10億人もの人が

犠牲になったと言われ、当時の人口減少の

一要因にもなったそうです。

 

そして、その大元になった、中国ですが、

中国の衛生環境は昔から、その文化もあってか、

悪かったそうです。

 

今でも人糞を肥料にしているところもあったり、

豚コレラで死んだ豚を川に流したり、その川に流された

豚を別の人が拾って売ったり、する習慣もあるそう。

 

まぁまぁ、難しいですが、

私は、新型コロナは、終息までには、何年いいえ、

早くしなければ、何十年もかかると思っています。

新型コロナの、変異種もすでに出てきていますし、

コロナウイルス自体の遺伝子情報が、

コロコロと変わりやすいので、

 

早く収束させないと、ワクチンを高速で作っては、

ダメになったり、変異種も出てきたら、すぐに抑える

行動を心がけなければ、いけないと思っております。

 

まぁ、何にしても、どうなっていくんだか?

コロナさんとは、まだまだ、付き合わなければ、

いけない。と言うのが、私の見方です。

 

ではでは。<(_ _)>

 

 

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