おはようございます^^
はてさて、今回は、前回好評だった、障がい者の性について
また、お話ししたいと思います。そして、今回は
女性の視点から。お話しします。
女性の場合、性欲も若い方はあると思うのですが、
ある程度の年齢になってくると、子供の事を
考える方々が多いようです。
障害の為に子供を諦めたくない。といった方々がやはり
いらっしゃいます。また、女性の障がい者でも、
精神の方は、そのお薬の強さから、生理が来なくなって
子供をもうあきらめたといったケースもいらっしゃるようです。
そして、やはり、性欲というものも少なからず皆さん
持たれていらっしゃるようです。
前回紹介した。「しょせん小児麻痺か」という汚い言葉を
かけられた方は、
ローターや、指に付ける、バイブを持っておられました。
でも、その方は、自分は幸運だと仰っていました。
それは、オナニーを自分で出来るからだと
仰っていました。
その自分でオナニーが出来ない代表の人が
男性になりますが、乙武さんです。
彼も、YouTubeで、語ってましたが、
射精するときは、いつも、夢精だと言ってました。
正直、地獄だと。
私も、射精が出来ず悶々とした毎日を
過ごしてましたが、薬が減ってきてから
何とか、射精が出来るようになり、今に至ります。
女性でも、腕が全く動かない方もいらっしゃるし、
体が、全く動かない方がいらっしゃいます。
そう言った方々は、どうされているのか？私も
調べたのですが、上がってませんでした。
女性で体が、動かない方々は、男性のように
障がい者専門のデリヘルも無いわけですし、
どうされているのか？
しかし、障がい者の性は、正直深刻な問題だと思います。
男性などは、必ず処理をしなければ
なりませんし、処理を自分で出来ない人は
人にやってもらうしかありません。
体が動かない方はヘルパーさんに頼むわけにもいきませんし、
精神の方も、女性でも薬のせいで性欲が湧かない
という、方もいらっしゃるでしょう。
こう言った問題も、社会が受け入れ
補助金を出していただけると嬉しいのですが、
まぁ、この日本では難しいでしょうね。
ではでは。<(_ _)>
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