【岩佐美咲】知ってるよ! | たっくんの『人生日々勉強』

このまま,帰っても事故りそうだったので,

高速を途中で降りて,幕張に引き返す。

時間が余ったので駐車場で仮眠。

3部に向けちょっと早めに向かったら,

途中でO氏に遭遇。

そのまま,食事。


3部の終了間際。

もう,今更美咲ちゃんと争うつもりは無かった。

たっくん「14期の橋本耀ちゃんを推そうと思います…」

美咲「知ってるよ!」

たっくん「でも,対応が塩で心が折れました…」

美咲「そうなの?何で?」

たっくん「今の若い子を推すのは,色々大変なんだよ…↓」

美咲「じゃ,私が癒してあげる」

美咲「もう,そういう役で良いよ!」

美咲から2推しで良いと言われるとは…。

美咲ちゃんにこんな思いをさせたのはどこの誰?


4部。

たっくん「何で,橋本耀ちゃんを推すって知ってるの?」

美咲「(隠蔽)から」

たっくん「もう(隠蔽)って言ったじゃん」

美咲「一時の(隠蔽),もう(隠蔽)」

美咲「でもどうしてこうなったか(隠蔽)」

たっくん「そもそも,美咲がそう言ったから今みたいなことになってるんだよ!」

美咲「だって…(隠蔽)」

たっくん「今の時代…(隠蔽)」

美咲「…」


ということで,一番気になっていたことをやっと言えたかな?

これは,どういう結果になるにしろ,ちゃんと確認したかったこと。

解決はしなかったけど,美咲の気持ちは前より解ったと思います。

こちらも,ちょっとこの点に関して理解が足りてなかったから。


でもそれ以上に,美咲は誤解してるよ。

ひかりちゃんを推すのと

美咲とのことは別だからね。

ひかりちゃんを推す為に

美咲を推さない訳じゃない。


ただ,今日頂いた新しい気付きは,

今までヲタとしての世界はとこか別世界のものと考えていたけど,

家族やお仕事と同じように推し事の世界も

自分を支えてくれる大切なものということ。

お仕事のチームFと同じように

推し事のチームFもある。

お仕事のチームを創るように

推し事のチームを創ると

考えられたら,新しい可能性が

見えてくるかなと思いました。

本来,推し事はお仕事とは比べものにならない位楽しい筈。


折角なら,思うところは全てぶつけ合った上で

これからのことを考えたいと改めて思いました。

美咲ちゃんはどう思ったんだろ?