ジルズプロジェクトライブ終了!②
シンバルをレンタルして急いで会場に戻って来ると、ちょうどKRUBERABLINKAの皆さんがサウンドチェック中。バックのサウンドは鈴木広美君のソロ作と通じる部分もあり、それに赤尾CAZさんのパワフルで表現力の豊かなボーカルが乗る、ハイブリッド仕立てに、感じた。ドラムのボンちゃんのテクニカルなドラミングといっつぁんのベースは広美君が志向するサウンドの良き協力者のようだ。
楽屋に戻りしばらくすると、マリノのドラマーで元テラローザのドラマーでもある板倉じゅん師匠が来園?じゃなく来訪。
なんでも、鹿児島への旅行からの帰りに寄ってくださったそう。じゅんぺい師匠のパワフルトークに翻弄され時間の経過が早く感じる!じゅんぺい師匠の鹿児島での音のお供は、ナザレスの「ヘアー・オブ・ザ・ドッグ」とブラックサバスの「サボタージュ」だったそう。ナザレスとサバスと鹿児島。確かに桜島の噴煙にはピッタリ?かもしれない。
リハで音が萎んできたスネアのヘッドを張り替える。
そうこうするうちに、時間が過ぎ、トップのKRUBERABLINKAのステージを見に客席へ。かなりのお客さんの数で会場も盛り上がっている!
ステージが近づいて来ると、毎度のごとく緊張してきた!
楽屋に戻りしばらくすると、マリノのドラマーで元テラローザのドラマーでもある板倉じゅん師匠が来園?じゃなく来訪。
なんでも、鹿児島への旅行からの帰りに寄ってくださったそう。じゅんぺい師匠のパワフルトークに翻弄され時間の経過が早く感じる!じゅんぺい師匠の鹿児島での音のお供は、ナザレスの「ヘアー・オブ・ザ・ドッグ」とブラックサバスの「サボタージュ」だったそう。ナザレスとサバスと鹿児島。確かに桜島の噴煙にはピッタリ?かもしれない。
リハで音が萎んできたスネアのヘッドを張り替える。
そうこうするうちに、時間が過ぎ、トップのKRUBERABLINKAのステージを見に客席へ。かなりのお客さんの数で会場も盛り上がっている!
ステージが近づいて来ると、毎度のごとく緊張してきた!