お久しぶりぶり、こんばんちわ🤣


なんか、急に投稿したくなったので

再開🥶


20年前


それは、私、タックが美容師としてスタートを切った年です。





そこから20年経過した今、抱えてる壁があり


それをどう乗り越えるか、考えながら、長崎バスに

ボーッと揺られてたら、


急に、20年前の入社当時の事がフラッシュバックしてきて、



その当時、自分がどういう気持ちで、

何をしてきたか?



ってのを、思いだしたプンプン



そもそも、自分自身の気持ちだけで、美容業界に飛び込んだんではなく、


むしろ、他薦で飛び込んだグラサン


父親からもよく言われた言葉があって、


『義孝(タックの事)は、粘り強さのあるとやもんねー』


『遅くても必ずやり遂げるとやもんねー』



なーんて言葉を思い出すんだけど、


始めは、そこまで気持ちが入って無かった職業の美容業界だったんだけど、


始めたからには!


やるからにはっ!


やってやる!


そんな精神やったなぁ笑い泣き



まったく、根拠はないけど、自信だけはあった気がするてへぺろ



でも!


だからこそ、



与えていただけた仕事、業務。


今の自分に、できる精一杯の、美容の技術。



ただただ、それだけに全集中して、スタイリストを目指してたなぁ、って🚶‍♂️



タックをそうさせてた、原動力は


カッコよく見られたかったから笑い泣き


ただ、それだけ。



それは、家族が髪切りに来てくれた時に、


何も出来ないタックだけど、一所懸命、仕事してたら、

家族も喜んでくれるはずやし、



彼女にも、アシスタントけど、輝いて見られたかったし、


もちろん友人にもニヤリ



それが、原動力で、タックは必死やったなグラサン


今はどう…とか


過去と今を比較しちゃダメとか…



いろいろ、世知辛く、狭っ苦しい今になってしまってるけど、



大切な人たちに、カッコいい姿を見せたい!


って、時代関係ないよね?



上手くサボってるやつが1番ダセェーよ笑い泣き



タックは、泥臭く、地を這ってでも


自分の目指す美容師、人間像に

一歩づつ近づいて行ってる実感があるから


早い遅いは、全く気にしてない。


俺は俺だからグラサン



って事で

宜しく👉