13時から青山陽一さんの新譜 blues for tomatoの発売記念インストアライブ。
千ヶ崎学さん(wb)、中原由貴さん(perc,cho)のトリオでした。
リハーサルっぽくて自由な感じでした。髪切った青山さんは黒ぶちメガネで
昔の青山さんみたいだった。
一緒に行った娘は、時々ステージを観てリズム取ったりしてた。
ちょっぴり大人っぽかった。
動かず観ていたら、腰が痛くなってきたので、買い物しながら聴いてました。
カーネーションのミニアルバム『UTOPIA』購入。
レジに並びながら、演奏聴きつつ。
私の好きな「炎とは何のことか」は最後にやった。
その後、サイン会。サインは恥ずかしいのでパスw
ライブ友達と少しお話して、帰ろうと思ったがHTのディスプレイを
見たかったので探したんだけど見当たらず。
新宿には置いてないの? ディスプレイがないだけか。
邦画DVD売り場に行ったら、なんと!
『震える舌』がDVDで発売中のポスター発見!しかもお安い。
ので即買いでした。『震える舌』はおすすめ。
一見ホラーっぽいけど、違うんだな。
破傷風菌におかされた娘と両親の話で、山を越えるまでが描かれてます。
子役の女の子がいい味だしてる。
十朱幸代が若くてきれいなり。
DVD化は諦めてたので、ビデオを6千円ぐらいで購入してたが
DVDでまた観ようっと。
そんな感じのゆるりとした休日の午後でした。