
コスパが良いので、以前はもっぱらチリのシャルドネを飲んでいた。
チリのシャルドネとの出会いは、安いシャルドネを出してくれるお寿司屋さん。
サンタ・ヘレナというブランド名で、酒屋を探せば、680円位で買えたと思う。
今はアルパカというブランドで、様々な品種のワインが出ている。
値段も更に安く、チリワインの中でもコスパは最もよいのではないだろうか。
サンタ・ヘレナのシャルドネは少し酸味があり、シャブリ風。
寿司には合うと思うが、このごろはその酸味が苦手になってきた。
寿司には合うと思うが、このごろはその酸味が苦手になってきた。
カルディではカリフォルニアのレッドウッド・シャルドネを買うと決めている。
チリワイン並みの価格で、樽香のするこってりとしたカリフォルニアのシャルドネだ。
でも、ときどき違うのも試してみる。
ラベルデザインに惹かれ、リオ・アルトというチリのシャルドネを試してみた。
サンタ・ヘレナより若干高め、980円くらい。
シャルドネなのでOKだが、やはり少し酸味がある。
こんなことを繰り返しながら、いつもカリフォルニアワインに戻っていくのだ。