台湾旅行から戻り、慌ただしく新学期の準備をして、

久しぶりに安住村の配信&講座を聞きなおした。

 

基本がまったく出来てない私😭だから…

まずは“キチンとあいさつをする“ところからのスタート。

本当、あいさつって苦手だった…💦

 

まずは家族から。

子どもに対して、ちゃんと顔を向けて、こころを込めてあいさつしてみる。

ただ“言うだけ“ではなくて、“こころを込める“を意識してみると…

今まで自分の“あいさつ“というものが、かなり適当だったと痛感😣は〜

 

そして今日は始業式。

 

子どもの登校に付き添って行く道すがら、

地域の方や、PTA役員の方とあいさつするときにも、

“心を込めてあいさつする“ことを意識してみた。

 

ちゃんと顔を向けて、目を見てあいさつしてみると、

何というのか…“この人ちょっと苦手だな😕“と思っていた人も

“苦手“な感じがしなかった。

 

こっちが勝手に“この人苦手だな😓“と思って、 

だから顔もあまり見ず、口だけのあいさつになっていたから、

余計に相手が怖いような、嫌な存在みたいに感じてしまったんだ。

 

ちょっとしたことだけど、

相手の目👁を見てあいさつするのって

目を見ないであいさつするのとは、確かになんか違う。

 

明日からは仕事もスタートだから、

心を込めてあいさつ(出来れば目👁を見て)

をやってみよう。

 

 

そして、ふと気づいたけど🤔

拗ねているときって、相手の顔や目線を避けていたな…😒

まともに顔を合わせると、目を合わせると、

相手の気持ちや心が届いてしまうのが、

無意識にわかっていたから…なのだろう。