子どもが通学するにあたって、大丈夫かなぁ〜と思っていたのが、
通学の距離とランドセル🎒の重さ。
小学校までは、大人がふつうに歩いても30分はかかる距離で、
子どもの足だと優に40分はかかる。
しかも校舎がちょっと高台にあるので、最後の登り坂がなかなかきつい。
そして何十年ぶりかに“ランドセル“というものを持ってみて、
その重さにちょっとびっくりした(それでも最近のは軽いタイプらしいけど)
あれ、ランドセルってこんなに重かったっけ…😅
ポルトガルにいた時は幼稚園も小学校とも、車で送り迎えが当たり前だったのが、
いきなり重たいランドセルを背負って、朝からかなり暑い中を40分てくてく歩いて
学校に通うってのも、ギャップが激しいよな…💦
しかも素直に言うことを聞くような、大人しい子じゃないし🤪
案の定、通学の途中で、水筒持って❗️ランドセル重い❗️…疲れた😒
文句タラタラで人に荷物を持たせるし。
このランドセルを背負って、水筒を持って、プラス持ち物も持って、
まだ小さな一年生が、皆んなよく通ってるなぁ…辛抱強いんだなぁ…と、
関心してしまった😳
いや、かつては自分も、同じこの通学路で通ってたんだけど…
ランドセルが重いのも、通学に時間がかかるのも“当たり前“だったからなぁ。
“通学が大変で疲れる“なんて文句も出てこなかった。
小学校の通学、なかなか大変だ。