1回目にして全てが込められている感じ、な湯谷絵里さんのお話。
こりゃ一回だけでは、とても掴みきれない💦再び聞きながら、さっそく台所の掃除開始!
普段目につく所だけしか、掃除してないから…台に乗って上の部分、あ!汚れてる❣️
下に下がっていって、テーブルの裏…👀あっちにもこっちにもホコリ&クモの巣、発見❣️
やりだすと止まらなくなって、気になる窓ガラスの汚れも磨いて…ふぅ〜
明るくなって、空気もちょっと爽やか?さすがに早朝の神社⛩とまではいかないけど…
スッキリしたせいか、お話のいろんなの所が、切れ味鋭くスパスパ刺さりまくり🤣
自分のことが自分で決められない、他人任せ。←それ私!
学校の成績も、会社の給料も、他人からの評価が当たり前で、評価は周りが決めるもの。
そもそも自分で決める、決めていいという概念さえ、なかったかも…🤔
人によっかかっていないで、自分の足でちゃんと立ちなさい。
自分のことくらい、自分でちゃんと評価しなさい。
絵里さんとさやちゃんに、ピシッと喝を入れられた気分🫡
メソッド云々の前の、在り方。
今まで年齢だけは一人前?に重ねてきたものの、
なんかいつまで経っても、大人になった感じがしていなかったのは…コレか?
もちろん年齢も経験も重ねているはずなのに、中身は未だに小学生みたいな感じ、が
ず〜っと抜けきれなかったんだよね…
それは自分がず〜っと小学生のマインドのまま、だったから🎒
評価するのは、いつでも先生や親、周りの人。
自分の今までの選択にしても、
“自分で選択した。自らが選択した“という自覚が無かったな🤔
状況がこうだから、親がこうだから、周りがこう言うから…
周囲によっかかっていれば、自分で責任取らなくていい。
この“責任“というのも、むやみやたら責任を背負いこむこと、だったから
ずっと責任取るの、逃げていたんだな〜
ようやく自転車の補助輪が取れて、一人で漕げるようになった🚴♀️気分。
やっと一人で乗れたよ〜