いつも読んで頂き、ありがとうございます。
昨日、浴衣の事を書いて、思い出しました。
浴衣の柄が選べるのは、珍しい事では無くなりましたが、糸巻き!
最早「糸巻き」が何かを知る人も少ないのかも知れませんが、昔から、糸を巻くための道具が、家紋の意匠等にも使われてきた歴史があるのです。
後の二枚、麻の葉と紫陽花も素敵ですが、甥っ子が選んだ、片身替わりの柄も、カッコ良かったんですよね。
昨日の浴衣もそうですが、こういった場面で「ちょっと触れた」経験が、後々に活かされていくと嬉しいです。
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昨日、浴衣の事を書いて、思い出しました。