宅建業法に入ってます。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

 

今日は、日曜日で我が宅建テキプラ塾は休みです。

 

3月31日。

 

テキトーに法令上の制限を見ていたら3月も終わったという感じです。

 

そして、現在、我が宅建テキプラ塾は、宅建業法をテキトーに見ています。

 

3分野の2つ目、高得点を求められる宅建業法を見ているわけです。

 

宅建業法も初学者の方からしたら、法令上の制限で出て来たものと同じく、これまでの人生であまり目にしたことがないものだと思います。

 

なので、厄介だと思います。

 

厄介だけどやるしかないです。

 

少し救いになるのは、法令上の制限よりは宅建業法の方が勉強し易いということだと思います。

 

一番メンドーな法令上の制限を見終えているということで、宅建業法も大丈夫だと思っていただければと思います。

 

そう思ってやるしかないでしょうってことですね。

 

突き進んで行かなければならないわけですから。

 

で、上でも書いてますが、宅建業法は高得点が求められます。

 

宅建に受かる人は、みんな、高得点です。

 

これね、大変だと思うかもしれないですが、わたくしは、少し違う考えでして、まぁ、テキトーな考えなのですが、

 

「勉強すれば誰でも点数が取れるのが宅建業法なのでしょう?」

 

という感じなのですよ。

 

このように思ってると点数が取れます。

 

ラクショーです。

 

最初は、難しい。

 

それは当たり前。

 

でも、続けて頑張って行けば、点数を取ることが出来ると。

 

宅建の勉強をしている人の多くが点数を取って行けると。

 

それが宅建業法と。

 

落ちてる人もそれなりに点数を取るのが宅建業法。

 

だから、そんなに気にすることもないわけです。

 

普通に勉強をして行けば高得点。

 

高得点が取れない人は、勉強が足りないと思って頑張るだけ。

 

頑張ることが出来るかどうかですね。

 

宅建に受かりたければ、頑張れって話ですがね。

 

みなさん、民法の勉強をしたいと思っていると思いますが、頑張れば点数が取れる宅建業法を頑張りましょう。

 

まず、宅建に落ちて行く人の多くが最後に残してしまい勉強が終わらない法令上の制限を見終える。

 

次に、頑張れば高得点につながる宅建業法を見る。

 

そして、みんな大好き民法です。

 

この順番で一通り終えることが合格につながって行くのではないでしょうか。

 

わたくしは、そのように思ってます。

 

宅建業法は、民法よりはおもしろくないかもしれないけれど民法よりも点数が取れるのですよ。

 

誰でも高得点なので点数が取れるのです。

 

民法より先にそこから見て行くのが良いと思いませんかねぇ。

 

どうしても、民法からという人は、民法から勉強してもらっても良いですけどねぇ。

 

だいたい、民法から勉強している人が落ちて行くのですよ(笑)

 

民法は、時間を掛けて勉強をした割に思うように点数が伸びない人が多いのです。

 

民法すら終わらず宅建から去って行く人だっているのです。

 

我が宅建テキプラ塾は、一応、わたくしなりに考えての勉強の順番です。

 

で、何度も書いてしまって申し訳ないのですが、一通り勉強をしてみたとして、本試験の50問で何点を目指すかをテキトーに書くと、

 

民法等の権利関係  14問中半分の7点

 

宅建業法      20問中15点

 

法令上の制限    8問中半分の4点

 

税・その他     8問中半分の4点

 

というのが最低点の目安となり、合計30点になります。

 

これだと合格ラインには乗らないのですが、とりあえず、気負わず勉強をして目指すところがこの点数です。

 

この得点の取り方を狙っての勉強の進め方だとラクなのです。

 

宅建業法以外、半分で良いのです。

 

「まず、半分で良いんだ。」

 

というのが大事でしょうね。

 

気合は大事ですが入れ過ぎてもダメなのですよ。

 

このぐらいならば無理しないでも行けると思います。

 

無理せず勉強をして行き、ここを目指してたどり着いてからが合格への本当の勉強にもなるので、ここまでは何としてもたどり着きましょうということなのです。

 

努力で可能な点数です。

 

わたくしは、テキトーにそのように思ってます。

 

テキトーに30点を取り、毎回30点ぐらいを取れるような実力ということであれば、良い感じで勉強が出来たということになります。

 

良い感じで勉強が出来ていたら、30点にプラスアルファなんてことは問題によって出来てしまうのです。

 

30点を取れる力があれば、33点ぐらい問題の違いで取れることになります。

 

だって、上記で各分野1点ずつ加えて行ったらどうなります?

 

34点なのですよ。

 

あと、2~3点なんてのは、運で取り切れることもあるでしょうね。

 

ということで、気付いたら合格なのですよ。

 

まず、30点を目指す。

 

そこから、本試験当日までこれまで通り勉強をして行けば、数点は必ず加算されます。

 

数点の加算に、運も加わってさらに数点が取れれば、もう合格でしょうね。

 

宅建業法で満点をとかそういう気負いではなくて、まず、15点ぐらいをという感じで行きましょう。

 

15点ならば努力で届きます。

 

届かない人は、努力が足りないと思ってください。

 

って、こうやって書いてしまうと、宅建業法で15点、全体で、まずは30点とゆとりを持たせた点数の取り方を書いていても煽ってしまうことになるのでしょうかね。

 

難しいですね。

 

ただ、宅建に受かりたければ、受かりたい人が勉強をやるだけなのです。

 

何もやらないで合格はないので、テキトーとはいえ、ラクにとはいえ、多少のプレッシャーは与えることになります。

 

それでも、もっと点数を取れと言ってるところもあると思うので、それに比べればゆるいと思いますがどうなのでしょうかね。

 

ちなみに、わたくしが宅建の勉強をしていた時は、

 

今も良く言われる、

 

「過去問を解いておくと半分が取れる!」

 

ということを基礎にして、25点から何点を積み上げて行けるかということを考えてました。

 

それを少し改良してみたのが上記のテキトー30点狙いになります。

 

1つの考えとしてそういうものもあるのだなと思っていただければと思います。

 

それでは、明日からも頑張りましょう。

 

グダグダ書いても仕方ないので終わります。

 

明日から新年度という人が多いと思います。

 

日々がもう決まり切った日常になってしまい何も変わらない人もいるかもしれないけれど、新たな気持ちで行きましょう。

 

気持ちだけでも新たにですよ。

 

一瞬そう思って、あとは知らないってことでも良いではないですか。

 

一瞬が大事、ちょっとでもというのが大事。

 

わたくし、そのように思ってますし、それだけで何とかなると思ってる人間です。

 

なぜならば、それすらしない人が多いから~。

 

じゃぁな。

 

 

ザ・テキトー

 

 

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我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーと言いながら本試験まで。

そして、合格へ。

 

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