我が宅建テキプラ塾、
長い!
読んでてキレそう!
ムカつく!
不快!
うるさい!
厳しい!
などなど、
読むと思うところがあると思います。
また、絵文字を使わない、色も使わないということで、無機質な感じでもあります。
書いてるわたくしが、
「そういうのがメンドー!」
と思ってるわけですが、
それとは別に思ってることもありまして、
「正規の本試験で絵文字とか、読み易いように色分けとかありますか?」
ということでもあるのです。
淡々と問題文と選択肢の文が書かれてます。
それを読む練習だと思っていただければと思ってるのです。
まぁ、それでも、読み易さを求められたりしますけどね。
何ともです。
板書形式にしてくれとか、参考書にマーキングした写真、書き込みの模様などを見せてほしいなどもあるのですが、
どれも実現出来そうで出来そうもありません。
板書形式は、そこまで丁寧にしないといけないのと思いますし、参考書へのマーキング、書き込みなどは、多少、権利の問題もあるかなと。
1ページ、ちょこっと載せるぐらいならば問題ないのでしょうけどね。
でも、わたくしがどのようにやるのかを見せてほしいというのは、
要は、
「全部、見せて!」
ということなのかなとも思うのです。
または、要所要所で、写真も載せてくださいということなのかなと。
要所要所で載せていたら、いったいどれだけ載せるのだろうとなり、それはどうなのかなと思います。
勉強は、ある程度は、自分で考えないといけません。
逆に、わたくしは、読み易いようなブログではないかもしれませんが、読めば各々でいろいろと実践できるようなことは書いているのです。
そうなると、
「読み取りの問題でしょ?(笑)」
と、わたくしは思うのですけどね(笑)
読み取って、自分でいろいろとやってもらいたいのです。
で、それが出来ないとなると、
「文章を読む力をつけるのが大事なのでは?」
ということで、
やはり、最初に戻るのですよ。
読めないのに、読み易いものを読んでいて力が付きますかねぇ。
仮に、別のところで読む力を付けたとしたら、わたくしのブログを読みにくいとは思わないはずですがねぇ。
つまり、読みにくいと思う人は、もうちょっとだと思ってください。
読みにくいけど読めるというところまでたどり着いてみてください。
そこにたどり着ければ、本試験だって、初めて読むもので大変だけど読めることは読めるということになります。
読んで、読んでから問題を解くのです。
まず、読む。
読む力。
何とか身に付けましょう。
頭が痛くなる思いをしながら身に付けて行くのです。
わたくしは、今でも、頭が痛くなりながらブログを書いているのですよ。
自分のブログを読み直せば、
「このブログは読むのが大変!」
ということぐらいわかりますよ・・・
わかってますよ・・・
申し訳ないと思いながら書いてるのですよ・・・
これでもね・・・
申し訳なさが足りないのでしょうね。
改めて、
読みにくいブログで、申し訳ございません。
許してください。
頑張って読み切って、宅建に受かりましょう!
今日は、ここまでです。