宅建は、誰でも受けられるので、誰にでもチャンスがあります。
合格者の年齢を見てもそれがわかると思います。
ということは、日々、コツコツ続けることでチャンスは生まれてくるのでしょう。
宅建に受からないには、受からない理由があるのでしょう。
それが何なのかは、自分で見極めるしかないです。
ちなみに、わたくしが勝手にコツコツと勉強を続けるということで少し書かせてもらいますと、通勤で長時間電車に乗っている人は、その電車内でスマホを見ていないで勉強をしてみるとか、車通勤の人は、音声講座を聞くとか、日常の隙間時間で少しでも宅建のことを考えてみるとか、テレビを見ないようにするとか、いろいろと出来るような気がするので、受からない人は、それが出来ているかどうかです。
また、
「宅建業法の営業保証金のところは~。」
と、トイレの中で考え出したりすることが出来るようになれば、受かるのではないでしょうか。
お風呂に、メモ書きしたものを袋などに入れて持ち込んでみたりする人も受かる可能性は高いですよね。
長風呂は危険なこともあるので注意してもらいたいですが、メモ書きをお風呂に持って行こうと思った時点で、良いやる気になってるということです。
部屋中に、付箋を貼ってる人などは、来年の本試験までそれが続けば受かると思います。
スマホや、携帯のトップの画面に、今日の暗記を出しておけば良いような気がしますけどね。
手に書いておくとかでも良いのでは。
恥ずかしがらず、ガムシャラに勉強を出来た人は受かりますよ。
こういうことが出来るかどうかなのです。
すんなりと宅建に受かる人は別に良いのですが、中々、受からない人は、以上のことが出来ているかどうか自分で判断してみてください。
別に、わたくしが書いたのは、わたくしがテキトーに思ったことですから、これ以外に自分で何かをしていたり、自分で何かを考えていたりして勉強をしているという人は、それで良いと思います。
あとは、勉強をした気になってるのを改善してください。
1時間、どういう勉強をしたのか。
参考書を開いてはいたけど、ボーっとしていたのでは1時間勉強していたことにはなりません。
ちゃんと勉強をしての1時間かどうか、自分で自分を監視しましょう。
今日、勉強して、明日、勉強しないとか、1週間ぶりの勉強とか、そういうのを積み重ねても成果って中々出ません。
毎日1時間勉強をして、それでも宅建に受からなかったという人がいたら、連絡をくださいという感じです。
1年目、それでダメだったとしても、2年目なら受かるでしょうしね。
本当に、毎日1時間頑張っていて、何年もダメな人がいたとしたら、何か別の問題があるのかもしれません。
参考書を読み込み、過去問を解いて、ポイントを暗記して、それでもダメだという人がいたら、何か問題があるのか、本試験との相性が良くないのでしょうかねぇ。
勉強以外の問題に気付くためにも、ちゃんと勉強をしてみるしかないです。
やることをやってみるしかないです。
コツコツガムシャラに。
ザ・テキトー
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