はじめまして。このブログでは、私が宅建試験に挑戦し、合格するまでの過程を記録しました。
宅建は受験者数の多い人気資格で、取得の理由も人それぞれ。
しかし受験勉強中には宅建合格の理由を見失い、挑戦する意味が分からなくなる方も。
そんな受験生の方には、あらためて宅建の素晴らしさと、合格する意味を確認しましょう。そうすることで、受験期間中の挫折のリスクも低くできるはず。
「挫折なんてしません」、そんな受験生の方にはモチベーションアップの材料としておすすめです。
宅建試験に合格して得られるメリット20!
「手当が付くぐらいだよ」、そんな声が聞こえてきそうですが、宅建試験に合格すると多くのメリットがあります。
ここでは「メリット20(フラット35みたい)」として、まとめました。気が付いていないメリットもあるはず。常に確認して、受験期間中のモチベーションアップに!
- 宅建業者の登録が可能になります。
- 宅建業者として独立開業ができます。
- 不動産取引業において信用が向上します。
- 不動産業界での就職・転職に有利です。
- 不動産取引の専門知識が身につきます。
- 不動産に関する法律や制度を理解できるようになります。
- 自分自身の不動産取引に役立ちます。
- 顧客へのアドバイスが適切になります。
- 土地・建物の価格査定が正確にできます。
- 不動産の売買や賃貸契約の手続きがスムーズになります。
- 不動産会社や関連業界の人脈が広がります。
- 不動産業界の最新情報にアクセスできます。
- マンション管理士や建築士と連携しやすくなります。
- 不動産投資の知識が深まります。
- 資産運用に関するアドバイスができるようになります。
- 税金や相続に関する知識が豊富になります。
- 不動産業界でのイベントやセミナーへの参加が容易になります。
- 不動産鑑定士や司法書士と協力しやすくなります。
- 土地家屋調査士や測量士との連携がスムーズになります。
- 地域や業界のリーダーとして活躍できるチャンスが広がります。
どうでしょうか、こんなにもメリットがあります。
宅建試験は司法書士試験や不動産鑑定士試験と比べて、資格取得は圧倒的に楽です(コスパ・タイパがいい)。ぜひ今年の宅建試験に合格して、道を切り開いてください。