はじめまして。このブログでは、私が宅建試験に挑戦し、合格するまでの過程を記録しました。

 

宅建は受験者数の多い人気資格で、取得の理由も人それぞれ。

 

しかし受験勉強中には宅建合格の理由を見失い、挑戦する意味が分からなくなる方も。

そんな受験生の方には、あらためて宅建の素晴らしさと、合格する意味を確認しましょう。そうすることで、受験期間中の挫折のリスクも低くできるはず。

 

「挫折なんてしません」、そんな受験生の方にはモチベーションアップの材料としておすすめです。

 

宅建試験に合格して得られるメリット20!

「手当が付くぐらいだよ」、そんな声が聞こえてきそうですが、宅建試験に合格すると多くのメリットがあります。

 

ここでは「メリット20(フラット35みたい)」として、まとめました。気が付いていないメリットもあるはず。常に確認して、受験期間中のモチベーションアップに!

  1. 宅建業者の登録が可能になります。
  2. 宅建業者として独立開業ができます。
  3. 不動産取引業において信用が向上します。
  4. 不動産業界での就職・転職に有利です。
  5. 不動産取引の専門知識が身につきます。
  6. 不動産に関する法律や制度を理解できるようになります。
  7. 自分自身の不動産取引に役立ちます。
  8. 顧客へのアドバイスが適切になります。
  9. 土地・建物の価格査定が正確にできます。
  10. 不動産の売買や賃貸契約の手続きがスムーズになります。
  11. 不動産会社や関連業界の人脈が広がります。
  12. 不動産業界の最新情報にアクセスできます。
  13. マンション管理士や建築士と連携しやすくなります。
  14. 不動産投資の知識が深まります。
  15. 資産運用に関するアドバイスができるようになります。
  16. 税金や相続に関する知識が豊富になります。
  17. 不動産業界でのイベントやセミナーへの参加が容易になります。
  18. 不動産鑑定士や司法書士と協力しやすくなります。
  19. 土地家屋調査士や測量士との連携がスムーズになります。
  20. 地域や業界のリーダーとして活躍できるチャンスが広がります。

どうでしょうか、こんなにもメリットがあります。

 

宅建試験は司法書士試験や不動産鑑定士試験と比べて、資格取得は圧倒的に楽です(コスパ・タイパがいい)。ぜひ今年の宅建試験に合格して、道を切り開いてください。