私が独学で宅建の勉強していた時の話です。

 

宅建の問題集を解いていて、 解説を読んでも理解できない部分があり、困っていました。

 

 例えば、問題集の「建物の用途」の問題では、 「容積率」と「建ぺい率」の違いが理解できませんでした。

そこで、思い切ってヤフー知恵袋で質問を送ってみたところ、 翌日には回答が!(ありがとうございます)

 

その回答に書かれていた使い方を参考に問題集を進めていったところ、 理解を深めることができました。

 

ただしヤフー知恵袋の回答が常に正しいとは限りません。

 

低価格の通信講座でも、質問制度があるケースは結構あります。

 

もちろん専門スタッフによる回答なので、信頼度は抜群です。やはり通信講座の利用がベストです。

 

 

 

 

まとめ

 

 

(1)独学で質問は無理。ネットを利用するならヤフー知恵袋や教えてGooなどもあるが、信頼性に欠ける。

 

さらに2ちゃんねるとなると最悪(わざと間違えたことを教えるケースも)

 

(2)宅建業法に関する質問なら、現役の宅建従事者に聞く方法も(ただし試験に合格したのは最近とは限らず)

 

(3)費用の安い通信講座を使う。TAC宅建独学道場(通信講座)なら、独学並みの費用で質問カードが5枚付いてくる。TAC宅建独学道場、独学並みの費用でスクール並みの充実さ | 試験娘の宅建おすすめ通信講座!徹底比較