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鈴蘭台町興しプロジェクトの1つとして取り組んでいる、洗濯できる布ぞうり作り
9月中は毎週火曜日2pmから、参加費無料だけど材料費1000円頂いております。
チラシが新聞に出てすぐから、予約がバンバン入りあっという間に定員5名が埋まりました。
それでも電話で、是非参加したいとの声も多かったので、布ぞうり先生に無理をお願いで、7名で行いました。
みんな初めてとは思えないできですよね。
もう片方は、家で頑張って作りましょう!!
もし分からなくなったら、いつでもtakkへ聞きに来て下さいね~
U60チャレンジド・サポーターの会とはなんじゃろ??っと思われた方、そりゃ~そうですよね。
U60とは Under60、60歳より下の(若い)
チャレンジド アメリカなんかでは「障害を持っていても」として使われています
サポーターはそのまま支援をすると言うことですよね。
なので、総合すると
60歳以下の何らかのチャレンジを持っている人たちをサポートしますよ・していますよの会
今リハビリをしている利用者の方でも若くしてパーキンソン病と診断された方や、パーキンソン症候群としてパーキンソン病と診断されてない方もtakkにきています。
その方たちを、もっと色々サポート出来ないかな?っと考えていたところ、この団体にたどり着きました。
この団体の親にあたる「パーキンソン病友の会」があります。そこの神戸や大阪のミーティングにも参加したいと思いましたが、なかなかタイミングが合わず行けなかったので、それなら今出来る事から始めようと、U60に参加したわけです。
どんな病気や介護や痛みなどでも思うのですが、本当に同じように経験した事がある人にしか、その辛さや大変さってわからないと思っています。
自分がいくら医療や介護の仕事に関わっているからって、その人たちの本当の気持ちは分かりません。動きや身体や話を聴いたり提案したりは出来ます、でも経験は一番大きいと思っています。
だから、私に出来ることは、経験のある人たちをサポートし困っている同じ人たちを導いてつなげてあげる役目であってメンバーやグループを盛り上げる事なんだと思います。
そこで必要な運動や身体の使い方なんかは私の専門分野になって来ますのでいくらでも努力は出来ます。でも、立場の違う人間が理解すると言うのは表面的な「こんな感じなんだろうな」っという具合にしか頑張ってもなれないと思います。
だから、同じ立場の仲間が必要だし、それを盛り上げてくれる仲間が必要なんだと思います。
自分が出来ることはまだまだあるはず、もっと色々な人にあって色々勉強していきたいと思います。
私を暖かく迎えてくれたU60のメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
ホームページを自分で作ってみました。
なので、それに伴いブログもそちらに移りました。
から、大分立ってしまっていました。
みんなに更新されてないされてないと言われていましたので、久しぶりの更新です。
新しいホームページには下をクリックして下さい。
ベネッセさんが行っているオンライン教室のUdemyをご存知ですか?
そこで、なんと
博多弁講座
を作ってしまいました~
無料のコースとなっていますので、是非この機会に学びませんか?
もちろん登録も無料ですよ~
続きは下のリンクからお願いします。