場所はどこか分からないけど、なにか執務室?クラシックで重厚な家具。柔らかい光のなかに一人の若い男性がすらりと立っている。逆光で顔は良く見えない。
仕立ての良いスーツを着て、メガネをかけている。
どこからか「そこは神域だから」という元気の良い女性の声がして神社の中にある洋館の一室と分かる。
神社なのに洋館。
まあ、夢ですから。
で、その男性はある世界的な音楽家の秘書というかマネージャーというか、生活全般を取り仕切っているらしい。
そこにまた再び明るく元気の良い、少々がさつな女性の声で「やっぱりさー、高すぎるかもねー。大安売りにして売っちゃったほうがよくない?」という声が遠くからきこえる。
それに対して男性のメガネがキラリと光り(この辺りほぼ少女漫画)「いや、そんなことは必要ない」と、確信ありそうに呟く。
そこへ、陽気で、声量のある男性の声で「あれ買っといてねー」と。どうやら彼の雇い主、世界的オペラ歌手のおじさんの声のようだ。
うっすらと微笑んで「はい、既に用意してございます」、と、呟く彼が手にしているのは・・・
なんと!昆布ジャムYokotaNoo KONBU!
ここ、大写し(笑)
実は彼は、音楽家の秘書であるのになぜか昆布ジャムYokotaNoo KONBU製造販売のスタッフの一員のようだった。
「食べてもらうまでは大変だったが、一口食べればたちまち彼も虜になった。
YokotaNoo KONBU、自分から安売りする必要などないのだ・・・」
美味しいよね、コレー、と、大きな体で小さなスプーンを持ってご機嫌なおじさんの横で静かに微笑む彼であった。
なんやねん、これ(笑)
そう、一口食べてもらうまで、が大変かもね。
昆布ジャムYokotaNoo KONBU、今年は営業頑張りまーす(笑)
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昆布ジャムYokotaNoo KONBUは
広島市内二ヶ所
・広島市中区 プロマート八丁堀店
・広島市西区 古江のリチャード
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