中部地方地方の皆さん、
並びにこの電脳世界に住まう皆さん、こんにちは。




滝好き三人衆のK藤です。
電脳世界ではこのような姿をしています。
※日によって誤差あり


今回、『こちら』の皆さんにも挨拶したのには訳があります。






電脳世界のみんなー!
AI育成してますか?

※AI育成のイメージ


  AIってなんだろう?


AIって何?って人はこちらをご覧下さい。
 



要するに、コンピューターが「学ぶ」ことができる技術です。
なんだかすごいですね。


  AIの利用


AIに学習をさせることで、その結果を元に色々なことができるようになります。

例を挙げると、こちらは”滝好き三人衆”というワードを元にして、ある程度学習済みのAIに出力させた画像です。



我々が過酷な修行をしていることはAIも知っているようですが、「お面」「けん玉」といった特徴は反映されていませんでした。


  AIを、育成したい。


このように、ここまで世に広く知られている滝好き三人衆でもAIが正確な情報を出力できないのが現状です。
…AIとはいえど、これは『修行』が必要ですね。


育成したい…この手で…


そんな時、私はとあるAIを見つけました。




そうだ、手始めにアキネイターに「滝好き三人衆」を刷り込もう教えよう。


  アキネイターとは?



質問を元に思い浮かべている人を当てる現在大流行中の魔人。
戦闘力は未知数。


  とりあえず一回やってみる


まずは普通にやってみます。
既に誰かが試している可能性もありますからね。




この質問は「いいえ」と“しておきます”




チャンネルはありますので、「たぶんそう部分的にそう」でしょうか。





「まだ」踊ってはいないので「たぶんそう部分的にそう」でしょう。

 


このように繰り返し質問に答えていった結果…!





大変申し訳ないですが存じ上げない人が出てしまいました。
 



次からはこんなことがないように、しっかり名前を刻みこんでおきます。


  何度もチャレンジ


こうなったら出るまでやるぞ!と意気込み、幾度となく魔人との対話を図りました。
そして、ラップをやられている某YouTuberの方が何度もヒットする中、諦めずに何度もチャレンジした結果…






いた。


ようやく滝好き三人衆の名前がリストに現れました。
15回目の挑戦でした。


  そして遂に…





出た。


22回目の挑戦でした。
長かった…










  おわり。


魔人は心が折れそうになるくらいのかなりの強敵でした。
皆さんも魔人への刷り込みの協力をお願いします。




一休みしたいので、私は電脳世界の滝に打たれてきます。
それでは。


おしまい。