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分別しないとこういう焼却炉のトラブルが起こります。
僕が聞いたことあるのは本来分別するべき不燃物が焼却炉に入っていると、そのまま焼却炉に残ってしまい、
少しずつちりも積もれば山となるように焼却炉が不燃物だらけになると火を止めて、中の不燃物を手作業で取り出すと聞きました。(このやり方は昔のやり方かもしれません)
そして焼却炉に再び可燃ごみを入れて、火をつけるのですが、
このときに掛かるお金が一回で
250万〜350万で
これが税金で補われているとのことです。
分別をしないということは無駄な税金が使われるというのは、実はあまり知られていません。
こういうことを皆さん、知っていただけると嬉しいです。
マシンガンズ・滝沢秀一
