少し遅くなってしまいましたが。。。
この度、また『炎芸術』 (No.134夏2018)という専門誌に、
《 瀧屋美術 》について少しではありますが掲載されました!
『炎芸術』は1982年に創刊した現代陶芸を中心に鑑賞、
コレクションから作陶まで幅広い視点でご紹介する専門誌です。
少しでもご興味がございましたら、ぜひ手にとって頂けると嬉しいです。
瀧屋美術では、美術品をご提案、ご提供もできればとも思っております。
また、お客様の大切になさっている美術品を無料で鑑定もさせて頂きます。
御処分をご検討されているようでしたら、
買取りもさせて頂いておりますので、ご連絡頂ければ幸いです。
問い合わせをするのに躊躇される方もいらっしゃると思います。
もしご不安でしたら、改めてお知らせさせて頂きますが
毎月第一日曜に美術品鑑定会というものを開催しております。
予約不要で無料で鑑定を致しますので、美術品をお持ち下さいませ。
■日本画 ■洋画 ■古美術・骨董 ■茶道具
■蒔絵 ■近代工芸 ■掛軸 ■浮世絵 ■武具刀剣
■中国美術 ■版画 ■その他美術品
など。お気軽にお持ち頂ければと思っております。
瀧屋美術のホームページはこちらから
ミュージアム詳細はこちらから
オフィスの前の鯉のぼり。
晴れた日は気持ち良く泳いでおります!
本来は真鯉(黒い鯉)のみで、明治時代から真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)の対で
揚げるようになったようですが、昭和時代からは家族を表すものとして
子鯉(青い鯉)を添えたものが主流となっています。
また、最近では緑や紫、オレンジといった華やかな色の子鯉も普及してきており
家族全員の分の鯉を上げる家もあるようです。
瀧屋美術へご来店の際は、ぜひこちらもご覧下さいませ。
最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございました。 (Y)