泥のように眠るあいまみです。
人の怒りや悲しみや、愚痴や文句
そんなものを受け入れていると、身体がとても疲れるもんですね。
生きて、ご飯を食べれる為に働くというのは大変なことです。
あたりまえは、たまに自分の手に負えないところにあったりするんです。
そんな中、自分が好きな人達、お世話になっている方々が、どうやったら幸せになれるのだろうと考えます。
もう皆小さい事ならば、許しあってしまえばいいのではないかと。
そして大きい事は腹を立てずに話し合えばよいのではないかと。
大概、人に求めて落胆する姿を見ますが
この世は自分の願いや思いが簡単に叶う、極楽浄土ではないということです。
変えられるのは自分だけとは、よく言ったものですね。
鬼にならなきゃいけない時がある。広く許せる心を持たなくてはならない時がある。
自分がこれだ！と思った信念を簡単に曲げなくてはならない事がある。
この山を越えたらどんな景色が待っているのでしょうか？
歯を食いしばって制覇してやろうじゃないですか！
誰も見たことのない景色
私にしか、あなたにしか
見ることのできない景色がきっとあるはずだと思うのです。
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