供給する人間の不在頼れるものがあると、人はどんどん頼ってしまいますね。親、子供、高齢者、恋人、配偶者、友人、アカの他人その結果、他人にどんな迷惑がかかるかも知らずに。需要があっても供給できる人間が不在。自分が見たくないものを、他人が見ようと思うでしょうか? 幼い頃、近所のおばあちゃんが納屋に閉じ込められていたのを思い出した一日でした。艶屋本舗ホームページ艶屋本舗モバイルHPYouTube映像ヨロシクお願いいたします(^∀^)ノ