
キラキラした眼と、嬉しそうな笑い声。
そんな彼の絵。
これを完成させたからには私は今のことを段々と忘れて行くのでしょう。
自分を見てもらいたかった、誰もが当たり前に持っているものを得られなかった。
好きになった相手ですら、引き離すことしか方法がわからない。
いつか彼にとって差別のない、生きやすい日々が訪れますように。
私は心から願っています。
もっと強くなりたいと思えた現実と想像力をありがとう。
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