お姉ちゃんにはわからないなんとも苦手な美容院。訳あってか、髪を切りました。あったものがなくなるのは淋しいものですが、強くならなくちゃと日々思う訳です。選ぶこと、起こることが無駄にならないように。素敵なおばさんになれるように。あの人に恥ずかしくないように。とりあえず、障害者福祉論を頭に叩き込もう。『猫と幼女に囲まれて眠れるなんて幸せだ』と呟く彼にいつ彼女が出来るのかはお姉ちゃんにはわからないわけです。艶屋本舗ホームページYouTube映像ヨロシクお願いいたします(^∀^)ノ あいまみ♪