長崎の叔母が
『埼玉にいるときは朝晩の湿気がないから、声は枯れるし肌がカサカサになった』
と言っていました。
確かに。
大分県から帰宅してからというもの、出なくなってしまった高音が出るようになったんです。
偉いぞ、湿気。
ヴォーカリストではないので関係ありませが、弟と浮かれて『魔王』を熱唱してしまいました。
美味しい水とご飯と空気。
人間が真っ当に生きていく為にはかなりの度合いで
身体にとっては重要なのかもしれませんね。
汚れた空気に、薄っぺらい人間関係。
便利や快適さを手に入れる代わりに、目に見えないものが失われていくこともあるのだなと。
近所の人にもちゃんと挨拶しよう。
目が会ったら笑いかけよう。
無関心はやめよう。
私の心の為に、失ってしまった故郷の為に。
ここにいたって、出来ることは沢山ある。
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あいまみ♪