自分の好きなように毎日を過ごしていくと、視野が狭まっていくように最近感じます。


好きな食べ物は決まっているし、好きな場所も決まっています。


好きなことを行ったり来たりしているだけでは、新しいことは見つからないんじゃないかと。


好きなものを欲のままに食べ過ぎたらお腹を壊してしまいますね。


そして、必ず飽きが来てしまうでしょう。


嫌いな物をどうやって調理して食べてみようかな?


という所に新しい発見があるんでしょうね。


苦手なことから逃げていたら、また同じ状況が訪れた時につまづいてしまいますね。


苦手だってわかっているなら、何か対策を練っておかなくてはなりません。


罠とか、バリアだとか、兵器に探知機だとか。


自分なりに考えて武装しておけば、何が来ても軽傷で済むんじゃないでしょうか。


疑うことと、信じることのバランスは実に難しいですね。


よく見てみればわかるのかもしれませんが、自分視点で見えてるものが邪魔して見えない。


わかってたまるかと、わかって欲しいが混在しています。


初めて入った森の中で迷子になったあいまみでした。



『ちょっと、そこのあなた、道を教えてください』


『どこに行きたいのですか?』


『どこに行けばいいのかわかりません』


『わからなくては教えられないですよ』


『では、あなたが行く所について行きます』


『私が行く道は大変険しいですよ。』


『構いません。あなたの見る景色を私も見てみたいから』



険しく、難しい方を選びたいものです。




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あいまみ♪